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新型コロナウィルスの国内感染が広がる中、農場では、スタッフの健康は元より、会員に安心して野菜や卵、お肉を届け続けていくことを大切にしているために、どのように暮らし、運営していくか、話し合いを続けてきました。


そして、今後しばらくの間、社会的状況を鑑みながら、茨城県が発表するステージと首都圏の感染状況に合わせて、農体験の受け入れ、見学者の対応を変更します。あわせてイベント開催なども検討していく予定です。


茨城版コロナNextの対策Stageは、7月3日(金曜日)から『Stage2』に強化されました。

https://www.pref.ibaraki.jp/1saigai/2019-ncov/200703_kaitei.html#stage2



茨城版コロナNextの対策Stageは、6月8日(月曜日)から『Stage1』に緩和されました。

(茨城版コロナNext  https://www.pref.ibaraki.jp/1saigai/2019-ncov/index.html



訪問者への対応 ステージ1の場合

ステージ1においては、表の下の注意事項を前提に、農体験の受入れ、イベントなど開催していく予定です。ステージが変わった際には受入れ対応も変更となります。
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農場の来場希望者の皆様へのお願い

1)発熱、体調不良の場合は来場をお控えください

2)室内に入ったら、まずは手洗

3)マスクをご持参ください


感染者を出さないために農場で気を付けていること

<農場スタッフとその家族、研修生一人一人>

〇外出時のマスク着用、こまめな手洗い

〇発熱や咳など、体調が悪いときは休む

〇健康的な生活を送るよう心掛ける


<農場として>

〇受入れのためのガイドライン設定する

〇随時、感染状況など情報収集

〇意識と知識の向上のための勉強会実施



農場におけるリスク

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# by kurashilabo | 2020-06-20 14:53 | お知らせ(告知)

 農場を含め田舎にいるとコロナの実際の影響は大したことはないが、それでも日に日に伝わるニュース、変わる状況を見ていると自分の意識レベルも常に更新されているように思う。
 農場では学校の休校騒ぎが出た後の3月7日に経済救済受付と農場開放を発信した。(※FB参照)農場開放では以前にお伝えしたように何組かの親子が訪れて農場を楽しんでいった。しばらくすれば新学期で(再び休校になる可能性も大いにある)、農場で当初予定していた農場開放の期間も終わる。これからのことについて、今自分としては、当面は基本的に都内からの人の受け入れは控えた方が良いのではないかと考えている。

 農場にとって一番大事なこと、避けなければいけないことは農場スタッフが感染することだ。スタッフが一人でも感染すると、他の全スタッフも自宅謹慎になる。農場=自宅のいぇじんさんと羽田君は(自分が感染者自身でなければ)作業できるかもしれないが、僕や舟田君が自宅謹慎になってしまうと農場の生産活動はどうにも立ち行かなくなる。もちろん影響は生産活動だけでない。そう考えると、今都内から人を受け入れることにはかなり慎重にならなければならない。そしてその上で大事なことは、会員の生活を守ることだ。

 田舎(茨城県)にいると割とのんびりした空気を感じる。田舎は人口密度が低いし、そもそもイベント事などは少ない。畑も自分でやっていれば食料に困ることもない。そんな結果?危機意識がそこまで醸成されず?ロードサイドの飲食店にはよく客が入っている。
 しかし、都内はとんでもないことになっている(なっていく)のではないかと思う。仕事がなくなる人が続出するのではないかと。会社は普通、ほんの数ヶ月のキャッシュしか持っていない。つまり事業が止まればすぐ潰れるということだ。自分自身は田舎や農場のある種の恩恵を受けている訳だが、都市の衛星農場のスタッフとしては、こうした都会の現状を支えていかないと思う。

 当初に出した「経済救済受付」は基本的にそうした考えに基づいて出したもので、内容は「困っている人は割引するので申し出てください」というものだったが、それに加えて「滞納申告受付」も行いたい。こうしたことは、実際のところ、田舎にいる我々よりも会員さんそれぞれから意見をいただいた方が制度を作りやすい。ぜひ遠慮せずに、自分の状況をお伝えください。
イバコラム 2020年4月3日週報より_c0177665_12154003.jpg

# by kurashilabo | 2020-04-09 12:18 | 週報からの抜粋

今年のオープンファーム中止のお知らせ

ゴールデンウィークの5月2日と3日に開催を予定していた、オープンファームですが、新型コロナウィルスの拡大が続く中、収束のめどが立っておらず、やむを得ず中止することにしました。

新緑がまばゆい一年で一番美しい八郷に皆さんをお招きして、農場を楽しんでもらう大切な企画を開催できないことがとても残念です。事態が収束したあとに、安心して笑顔でお目にかかれることを願っております。

どうか皆さん自身と、大切な方たちが無事でありますように。

オープンファーム中止のお知らせ_c0177665_14035000.jpg

# by kurashilabo | 2020-04-05 14:04 | お知らせ(告知)

農場の住人

農場の住人_c0177665_13533055.jpg●イバくん(茨木泰貴)企画担当/03年、2005年~

環境問題、資本主義への疑問から「人と自然が共生できる道」を求めて農場へ足を踏み入れ早10年。動物界、植物界を通り越して菌界、とりわけ酵母菌との共生を図っているためか始終酔っている。酔いが一定のラインに入ると歌いだすという性質も持ち合わせている。農場が潰れたらプリンを作って生計を立てようと考えている程美味しいプリンを作ることもある。




農場の住人_c0177665_18564822.jpg●イェジン(姜 咲知子)事務局、受入れ担当/2009年~

在日3世にして、高校時代から社会問題研究会で腕を鳴らしたという筋金入りの活動家にして元ジャーナリスト。日韓問題はライフワーク。自分自身が平和でなければ世界は平和にならないという気付きから農場生活開始。普段はパソコンと向き合い、肩こりと戦っているが、キムチを仕込めば5分で売り切れるという秘儀も身につけている。ワークショップやファシリテーションなど、人の出会う場、学びの場作りもできる。




農場の住人_c0177665_17175664.jpg●やっちゃん(舟田靖章)畑、豚、出荷担当/2012年~

日本で初めてアメリカの3大山脈を歩破したハイカー。荷物を軽くし、余分なモノを削ぎ落とす必要性から服やバックの自作を行うように。常に活字を見ていないと落ち着かない活字中毒でもあるが、本は荷物になるため、読んだ先からページを破り捨てていくのが慣例。旅を終え、現在は定住革命に挑戦している。暮らし・生き方の本質を見極めんとする哲学者でもある。趣味は畑、ミシン、時々山歩き。




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●ハディ(羽田知洋)田んぼ・開拓地担当/2018年~

元昆虫少年にして竹マスター(生態学)。農場唯一の理系男子。「知りたいことはハディぺディア」と言われるほど多方面に渡って知識豊富。農場で一番舌が敏感でもあり、誰も気づかない味を感知する能力も持っている。幼少期はジャニーズに入れるくらい美形だったが、今もよく見るとその面影をわずかに残している。寒さにめっぽう弱く、自身の生命エネルギーに応じて、存在感を自在に消すことが出来る。





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●かおり(羽田香織)会計事務、整備担当/2021年~

しばらく都会で働くが、会社という小さな社会、日本という小さなムラを出て、違う価値観の中で生きるんだ!と海外渡航を決意、準備。そのさなかにやさと農場に出会い、その暮らし方や在り方に衝撃を受ける。まだまだ知らない生き方がある、狭いくくりで世界を見ていたのは他でもない自分だった…。数年後、研修を経てスタッフへ。自分と同じように「世の中のフツウ」にそわそわしちゃう人に、農場の農と暮らしを通して深呼吸してもらえたら嬉しい。「人はみなちょっとヘン」が座右の銘。



# by kurashilabo | 2020-03-01 00:00 |  L 農場の住人

▶︎この春から新たな企画を始めます!

その名も「農的暮らしのワークショップ」

色んなイベントをやってきた実験室ですが、一周まわって、僕らが一番できることってやっぱり、野菜とか米とか動物とか、食べ物を育ててそれを食べることだなと思いました。

「農的な暮らしに触れたい」
「野菜の育て方を覚えたい」
「土に触れたい」

そんな気持ちがある人に参加してもらえたらと思います。


▶︎この企画を作ったのにはこんな訳

去年、農場に、「畑をやりたいんだけど、何からどうしたらいいのか」という人がたくさん来てくれたのです。

それなら農場の作業を一緒にやりながらやり方を覚えてもらえたらいいなと。

そして、同じやるなら、年間を通して畑や田んぼとの関わり方が理解できるような内容にしたほいが楽しいなとか、

時折座学なんかも入れて、俯瞰した視点も得られるようにしたいなとか、

色んなアイデアを入れてやってみたいなと思ったのです。


▶︎内容は、まず米と豆の基本は抑え、野菜はより収穫が楽しめる春夏作を中心に行います。

加工品は少し挑戦して醤油造りにトライ。冬の時間がある時期に動物タンパク質の視点から鶏の屠畜にも挑戦します。

本当はもっともっとやりたいことがあるのですが、1年目だしあまり無理せず、じっくりやれる範囲でやろうと思っています。


▶︎この企画は、講座や学校ではなくワークショップと名付けました。

スタッフが個々に1から丁寧に教えることはできませんが、共に作業しながら、自分の体を動かすなかで、学びを得てもらいたいと思っています。
(もちろん知りたいこと、疑問、質問には答えられる限り答えます!)

暮らしの実験室は、こうした農的な暮らしに関心ある人たちのコミュニティーでありたいと思っています。

みんなで集ってワイワイお喋りしながらする野良仕事は楽しいものです。

ぜひ一緒に実り豊かな一年を送りましょう!


★2020年3月14日(土)スタート

▽日程と内容
3月14日(土)  ①春の種まき 温床づくりと堆肥
4月29日(水祝) ②野菜苗の定植
6月6日(土)    ③田植え(開拓地)
7月4日(土)    ④大豆の種まき+醤油仕込み+α
8月未定     ⑤野菜の収穫&持ち帰り
10月上旬     ⑥稲刈り               
11月下旬   ⑦麦播き/大豆収穫(後半)
12月    ⑧鶏トサツ

▽枠組み
土曜日の11:00~16:00 を基本にする 
※作業内容は天候によって変更になることがあります。
※季節によって時間を調整することもあります。
※希望者は宿泊 翌日作業可
※希望者には畑も貸すことが可能です。広さは要相談。

▽参加費(各回) 
 会員  1,000円(昼食含む)
 非会員 3,000円(昼食含む)
 ※小学生以下無料

▽会員とは?
暮らしの実験室は農家や農業法人ではなく、会員によって運営されている場所です。農場で働くスタッフと農場利用者個々人の積極的な参加を土台にした民主的で開かれた農場です。(年会費12,000円 入会希望者はお気軽にお問合せください)※お野菜セットの定期購入者は会費が含まれています。

▽申し込み方法
以下のフォームからお申込みください

もしくは、以下の項目をメールにてお知らせください。
kurashilabo@gmail.com

名前、同行者(お子様の年齢)、メール、電話、居住地
来場方法、参加日(後日変更しても構いません)



# by kurashilabo | 2020-02-16 09:46 | お知らせ(告知)