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暮らしの実験室では、畑作業や、鶏、豚の世話、加工の手伝い、その他、農場の整備や、食事づくりを一緒に作業するかたちで農体験を受け入れています。その季節折々の農作業や家畜の世話、時期があえば小さなヒヨコが沢山いたり、豚の出産に立ち会えることもあります。


農場の畑や家畜たちは一年を通していろいろな風景や顔をみせてくれます。それはそのとき限り。毎年同じように年月が過ぎていくようでも、その一瞬は一瞬で終わってしまう貴重な体験。

普段は出会えることのない風景や家畜たちの表情、都会では感じられない得もいえぬ充足感。それらはやはり人間の深い根本的な欲望が刺激されるからでしょう。そんな体験があなたを待っています。


もちろん農作業だけでなく、農場スタッフとの交流も楽しめます。農場はスタッフが共同で生活しているところなので、独特な雰囲気があると思いますが、そんな独特さもここの大切な要素。ひとつの暮らし方の提案でもあったりします。

特別なおもてなしをすることは出来ませんが、普段の農場の生活に入って、その季節ごとのいろいろな作業をすることが出来ます。


●2023年現在、スタッフの多くが育児中であり、土日の農体験(新規、非会員)は受付ておりません。ご了承ください。


※以下の利用料は2023年9月に改訂しました。



※農体験料について:農体験料は子どもも大人と同じく「1人」とカウントします。

※作業はお子さんも参加できるものをなるべくご用意します。*親子での参加の場合、お子様に体験させたい方もいらっしゃると思いますが、まずご本人(親)が積極的に農作業を楽しんでいただくようお願いします。

※なお、1人で来る高校生、大学生は農体験料を割り引きます。

※食事について:朝と夜は自炊となります。農場の食材を自由に使ってください。

※公園的利用の例:一日中トンボ採り、焚火をしてコーヒーを飲む、子育てサークルで野遊び、ただのんびりする、仲間と映画観賞会、ダンスの練習会、野外でのヨガ、等

計算例

●日帰り農体験(大人1人):農体験料4,000円+食事(昼食)500円=合計4,500円

1泊2日農体験(大人1人):農体験料4,000円×2日分+食事(昼・夜・朝・昼)500円×4回+居室2,000円+寝具500円=合計12,500円

日帰り公園的利用(大人1人・子ども2人(4歳以上)・昼食あり):公園的利用500円+100円×2人+食事500円×3人=合計2,200円


◆宿泊付き農場体験の流れ・概要・イメージ


農場では決まった"体験プログラム"がある訳ではありません。農場の日常に入って、一緒に農作業をしたり、ご飯を作るなど、農場の日常を体験していただけます。


●到着時刻と退出時間はお任せしています。但し、事前にお知らせください。

 *到着がお昼に差し掛かるときは昼食の有無もお知らせください。

●到着後、部屋や設備の使い方の案内と動物や畑の案内をします。

●その後、作業を希望する方は一緒に作業します。(希望しない方はお知らせください)

●作業は夕方17時前後に終わります(季節や天気によって変動あり)

 作業終了後は自由にお過ごしください。

●お風呂は農場のものをご利用いただけます。車で移動できる方は車で7分のところに温泉があります。

●翌日、動物の朝の作業を希望する方は8時~9時で作業をします。

●昼食作りをしたい方はその旨お知らせください。


●作業はスタッフごとの担当制になっていて、曜日ごとに、畑、動物(鶏・豚)、開拓地(田んぼ)に分かれています。

季節に合わせた作業。春から秋は忙しく、冬はゆったりめ。

夏は早朝から作業しています。

火曜・午前/木曜

鶏・豚

餌やり、卵集め、部屋の掃除、卵の検品、出荷作業など。季節によってヒナや子豚に関する作業もあり。月曜以外のどの曜日も朝8時~9時で動物作業はできます。

月曜

開拓地

耕作放棄地を開墾して、田んぼや竹林の整備を行っています。

火曜・午後/水曜

収穫・

出荷

金曜の早朝から収穫作業、その後出荷のための調整や配分作業をし、出荷するセットを作っていきます。

(オススメです!)

木曜~金曜



*ご自身が希望する作業と曜日が異なる場合は、調整できますので、遠慮なくお知らせください。農作業はせず、農場内でのんびりしていただいても構いません。自分がどのように過ごしたいかお知らせください。



※諸注意事項※


●農場には猫が3匹います。猫アレルギーの方はご注意ください。

●天候(雨など)によって作業が出来ない場合がありますのでご了承ください。

●農場内で暮らしているスタッフと通いのスタッフがいます。

 夜はスタッフが減るので、ご自身のことはなるべくご自身で行ってください。



【その他】

宿泊部屋については以下のページの中段あたりをご覧ください。

https://yasatofarm.exblog.jp/25311158/

台所の使い方などの紹介ページ

https://yasatofarm.exblog.jp/25311196/


【申込み・お問い合わせ】

こちらのフォームからお申込ください。

生産やイベントの都合上、受け入れられない場合もありますのでご了承ください。

お申込みは来場予定日の1週間前までにお願いします。



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【for ウーファー】
※ウーフの方はウーフのフォームからお申し込みください。
※当農場では、3泊以上の利用~のみ受け入れております。ご了承ください。
※ウーフ(wwoof)は、有機農場でのお手伝いと宿泊・食事をお金を介さずに交換する仕組みで、世界中にあるホスト農場で農作業のお手伝いすることができます。詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。

【農作業を体験する方へ、保険加入のおすすめ】
危険が伴う作業は基本的にスタッフが行いますが、農作業中に思わぬ怪我をすることがあるかもしれません。旅行保険などに加入しておくことをお勧めいたします。

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■問い合わせ
【連絡先】暮らしの実験室 やさと農場 茨城県石岡市柿岡1297
【TEL&FAX】0299-43-6769 【MAIL】kurashilabo@gmail.com
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# by kurashilabo | 2023-09-01 19:54 | 農場体験のおさそい

やさと農場では完全無農薬・無化学肥料の新鮮なお野菜をセットにしてお届けしています。卵は10個入りか6個入りを入れることができます。季節ごとにかわる旬のお野菜を食べてみませんか。お試しでとってみたいという方も歓迎です。



農場の野菜+卵セットを購入しませんか_c0177665_12334070.png

*夏季にクール便をご希望される場合は追加料金がかかります。

*遠方への配送は追加料金がかかる場合があります。

*平飼い卵はお好きな量で追加できます。1パック10個500円です。

*お届けは土曜日になります。収穫・梱包・発送は金曜日に行います。

*4月、10月など年に数回、端境期のため、野菜の量が少なめになりますのでご了承ください。


<注文方法>

コチラからお申込みいただくか、電話、メールでも受け付けております。

電話・メールの場合は、お名前、ご住所、電話番号、ご希望のサイズをお伝えください。その後こちらから、内容の確認のご連絡を差し上げます。


■定期便にてお取りいただく場合は、暮らしの実験室の会員になっていただく必要があります。年会費12,000円で、毎月1,000円ずつお支払いただくか、年会費としてまとめて支払うことができます。 ※会員制度については、初回の野菜セットが届いた際に同梱する資料をご確認ください。別途、説明会も不定期で開催しております。


■初めての方には、代金を先払いしていただいています。振り込み確認後の発送になりますので、お時間がかかる場合がありますが、ご了承ください。振り込み手数料はお客様負担にさせていただいております。

定期的に購入される場合の請求は、月末締め、翌月の請求になります。


例)会員になって野菜サイズM+卵10個を月2(隔週)でとった場合

M2,000円×2回 卵500円×2回 送料1,100円×2回 会費1,000円  合計8,200円

上記8,200円の請求が翌月の野菜BOXに入ります。



# by kurashilabo | 2023-08-31 12:34 | 野菜セットのご案内

東京で仕事をしていると、まだまだ大量生産大量消費がメインです。
環境への配慮を本気で考えている人にはあまり出会えません。
忙しさのあまり子供に1人でご飯を食べさせて罪悪感を感じる日々です。
そんな環境の中で私は毎日たくさんの我慢しながら生活しています。
自分をだましながら、この我慢を何十年も積み重ねて、自分の些細な行動が、次の世代の社会に与える影響を考えると怖いです。

やさと農場にはほとんど全ての答えがあり、皆さんが同じ方向に向かって実践されていました。
こんな暮らしができたら、未来は良くなると思います。

もっとたくさんの人にこの場所を伝えて、ほんとに大事なものは何かを感じて欲しい。
そして、到着した瞬間から、前から知ってたみたいな不思議な感覚、するりと気持ちよく受け入れてくれて初めてなのに快適に過ごすことができました。
さりげなく、深いい話をしてくれたり。
社会、人生、未来について深く考えさせられる時間でした。
普段は味わえない刺激がたくさんありました。
やさと農場の皆さんとお話しできたことが何より楽しかったです。
優しく迎えてくれたことに感謝です。

やさと農場での体験を今の生活にも落とし込んでいきます。そして、よりよい未来のために自分でできることを探して行動していきたいという勇気をもらいました。(みゆきさん/東京在住)


# by kurashilabo | 2022-06-20 10:11 | レポート(報告)

来場者(ウーファーさん)の感想 

5日間ほどウーファーとして滞在しました。
変にお客さま扱いされず、農場で暮らしている人たちと同じように自然に過ごせたことが魅力的でした。
説明も過剰でなく、夜など一人時間も適度にあって、自分で暮らしを発見する楽しさがありました。朝ご飯とか晩ご飯も、冷蔵庫の中のものをいろいろ発掘したりして好きに作れて楽しかったです。

干渉されすぎないながらも、鶏や田畑の作業をしながらそれぞれの担当の人と深い話ができて、どういう経緯でここにいるのかとか、想いとか…そういう濃くて豊かな時間が自分にとってはすごく良かったです。近所の人や、他の農体験の人との出会いがあったのも良かった。

これからもいろんな場所を見てみたいし、人と出会っていろんな経験をしてみたい。海外にも行けるといいなと思います。(高橋あやりさん/学生)

# by kurashilabo | 2022-04-28 15:05 | レポート(報告)

お世話になりました。大層居心地が良く、コレは真似しようとしてもなかなか出せないだろうなぁ。こう云う空間は貴重ですね。

40年継続され続けている、偉大なアマチュアリズムであるなと感じました。
その熱量、伝染性の源は何なのかな?と思うと同時に30年以上プロとしてこの仕事をし続けているぼくが、暮らしの実験室に共鳴するのは何故なんだろうと考えています。

暮らしや食を楽しまない、あるいは外部化することで省略する暮らしを肯定するのがプロだとして、それを肯定できないのがアマチュアならば、ぼくもアマチュアで良いなと。(笑)

繰り返し読む放牧関係の本で「草の牛乳」野原由香里著 農文協という本があるのですがその中に「どんな暮らしがしたいかは、どんな仕事がしたいのかと同じこと」という言葉があって、ぼくはずっとそれを考え続けているんです。

「農と農業は違う」というような話を本『場の力、人の力、農の力』の中で鈴木文樹さんが言われてましたね。
農は暮らしであり、農業はビジネスであるのなら、農を維持し続けながら、最低限必要な収入を確保できる仕組みを作ることが、継続させるために、絶対必要なのではないのかなと思った次第です。
過渡期を生きる我々が、このタイミングで出会えたことに感謝しています。

(稲敷市/畜産農家/上野さん)
来場者の感想 「偉大なるアマチュアリズム」_c0177665_14273041.jpg

# by kurashilabo | 2022-04-19 14:27 | レポート(報告)