カテゴリ:レポート(報告)( 65 )

今年も収穫祭を開催しました!

今年1年の生き物たちからの恵みを、普段から農場に関わってくださっている皆さんと共有して感謝する1日です。
感謝できるって、幸せだ。

農場の収穫祭は、参加者の有志の人も手伝って一緒に準備してくれます。
(スタッフと会員さんがコミュニケーションする楽しい時間♪なかには前日から参加してくれる人も)
ほら、みんなで餅を搗きますよ~。ヨイショー!

c0177665_11483170.jpg

台所からはどんどん料理が出てきました。
農場産の新米や野菜を使った料理たち。今回はバイキング形式です。

いよいよ収穫祭が始まりました!

c0177665_11540951.jpg

会場に到着した参加者たちがお昼ごはんを頬張っていると・・・
めかしこんだ衣装に身を包んだ二人が軽トラの荷台に乗って登場!
今年結婚した新スタッフの羽田さんと香織さんです。

二人はなんと軽トラからお菓子をまき始めました!

c0177665_12114415.jpg
(写真©八郷の天才写真家三枝直路)

羽田さんの地元である名古屋の風習(屋根の上からお菓子をまく)にちなみました。
わーきゃー手を上げて受け止める参加者からは「痛い!」の声。
すいませんテンションが上がりすぎました・・・。

c0177665_11564020.jpg
(写真©三枝直路)

さらに新婦の呼びかけで集まってくれた八郷在住女子によるウクレレーズの演奏・合唱。
オーディエンスが秘密の振り付けでシンクロするというサプライズにより新婦は声が詰まってしまいました。

c0177665_11580566.jpg
(写真©三枝直路)

収穫祭に参加していただいた人たちに、農場をより深く知ってもらう、体験してもらうコンテンツを用意しました。
鈴木さんからは開拓地のツアー、茨木さんからはシルクスクリーン、舟田さんからは畑ツアーと手作りの服や油圧搾機の展示、姜さんからは染め物体験、会員の塚田さんからは藁ない体験。
「楽しい!」の声をたくさんいただいて感謝感激です。頑張った甲斐がありました。

c0177665_12053944.jpg

そんなこんなであっという間でしたがとても濃くてスタッフにとっても楽しく、そして改めて恵みに感謝し、人と人とのつながりに感謝し、エネルギーをもらう一日になりました。
農場でつくられたものを食べる人は住まいが遠い人がほとんどで、普段農場で過ごしている私たちは顔を合わせることが困難です。
この日のように、直接足を運んで顔を合わせてくださって、「おいしい!」とか「面白い!」の一言を聞けるのは本当に嬉しくて励みになります。

これからも暮らしの実験室やさと農場をよろしくお願いします!

c0177665_12100375.jpg
(写真©三枝直路)

[PR]
by kurashilabo | 2018-11-12 14:56 | レポート(報告) | Comments(0)

10月20日(土)~21日(日)は秋の染め物ワークショップでした。

すっかりやさと農場の定番イベントとなった草木の染め物。
今回の染料は栗(いが)と茜です。

まず第一日目は茜染め。

この日の参加者はみんな常連さん。
手慣れたもので、記録係が覗きに行ったときにはすでにけっこう作業が進んでいました。

c0177665_09363318.jpg
今回は購入したインド茜を使用。
日本の茜より発色が鮮やかできれいだそうです。

c0177665_09374610.jpg


ちなみにやさと農場の敷地内には野生の日本茜が育っていて実をつけています。

c0177665_09423125.jpg
(少し細長いハート型の葉っぱのつる商物です・・・わかりにくいかも)
来年からはこの茜を殖やして育てて、それで染められたら良いなあ、と夢を語り合っています。

今回染めたのは毛糸や赤ちゃんの服や五本指靴下などなど・・・参加者各自思い思いのものを染めました。

c0177665_10010689.jpg
おや、夕焼け小焼けの赤とんぼがとまっていますよ。
きれいな茜色を夕焼け空と間違えちゃったのでしょうか?

c0177665_10034968.jpg

一夜明けて、二日目は栗のいが染めです。
まずは農場の敷地内にある雑木林に栗のいがを拾いにいきます。

c0177665_10050807.jpg

なんだか、まっくろくろすけが茶色くなっちゃったみたいにガサガサ落ちてます。

c0177665_14334145.jpg
栗のイガを30分煮るとなんとも香ばしい栗の香りが広がります。
栗のいがの染液は栗色。

c0177665_10104808.jpg

二日目は初めて参加される方もいらっしゃいましたがどれも上手に染め上がりました。
絞りも入ってきれいな模様。

さあ~次は何で染めようか!

[PR]
by kurashilabo | 2018-10-25 14:36 | レポート(報告) | Comments(0)

10月13日(土)に「さつまいも掘り&焼き芋つくろうー!の会」を開催しました。

さつまもを掘って、焼いて、食べる!
ただそれだけが楽しい嬉しい、秋の豊かさ。

やさと農場でつくる焼き芋は皮から芯までしっかりほこほこ。
その秘密は・・・

c0177665_10075232.jpg

もみ殻で焼いているからです!
(ついでにもみ殻燻炭もできあがる!)
もみ殻は低温(400℃くらい)でゆっくり燃えるので、芋が焦げることなく芯までしっかり焼くことができます。

それでは畑へレッツゴー ⇒

c0177665_10113029.jpg

みんな一生懸命掘っていますね。楽しそう。
この地域の土は火山灰が変化したもので柔らかく、手で掘ることができます。

c0177665_10175784.jpg

ごろごろっと掘れました。
今年のさつまいもも良い出来です。

c0177665_09494778.jpg

農場に帰り、予め火を着けておいたもみ殻の山へさつまいもを投入!

焼けるまで3時間ぐらい待ちます。
待っている間にお昼ごはんをいただき ~ 子どもたちはチャンバラで遊び ~ 大人たちは子どもに遊ばれ ~

そうこうしているうちに

c0177665_10272553.jpg

できた~!

c0177665_10553538.jpg

大人たちまで夢中になって頬張って、まあ。
それぐらい美味しいんです。

今回のイベントはシンプルで、参加者誰でもが気軽に楽しんでくれたのが良かったです。
また来年もできたら良いな。

[PR]
by kurashilabo | 2018-10-23 12:29 | レポート(報告) | Comments(0)


c0177665_19150142.jpg

9月の22日(土)、23日(日)、今年で3回目となる谷津田開拓地の稲刈りイベントを開催しました。
雨も降らず強い日差しも射さず、ちょうど良い天気でした

c0177665_19164117.jpg

基盤整備されていない開拓地の田んぼは、あちこちぬかるみだらけ。
足がズブズブはまりながら手刈りで進む稲刈りはなかなか疲れます。
これが食べ物をつくるプロセスを体で学ぶことなのだ!

c0177665_19170917.jpg

一日目は昼過ぎから夕方までで、みんなの写真の後ろに掛けてある分だけ刈り取ることができました。

c0177665_19174381.jpg

二日目は朝からどんどん刈り進め、写真の右奥(ピンボケ)には新たなはざ掛けが出現。

c0177665_19180922.jpg

予定していたところは一通り刈り終えて、おにぎり、卵焼き、豚汁でピクニックご飯。
刈り終えた稲束の横で食べるご飯は爽快です。

c0177665_19183030.jpg

みんなで刈り取った稲をバックに記念撮影。
来年の田んぼもお楽しみにー!


[PR]
by kurashilabo | 2018-09-27 19:22 | レポート(報告) | Comments(0)

ラーメンワークショップ

暮らしの実験室 手作りラーメンワークショップが始まりました。

今日のお昼は柘植さんのカレー。鶏がらダシがよく効いていて大変美味しかったです。
c0177665_15174593.jpg
初日のスケジュールはこちら。
鶏のトサツと、小麦の刈り取り・製粉。どちらもラーメン作りの最初の1歩ですね!
c0177665_15244436.jpg
まずは、農場案内から。
c0177665_15262572.jpg
今回の主役は鶏なので、鶏舎で鶏の説明をしっかり。
自由に歩き回る鶏。この箱の中で卵を産みます。
c0177665_15262550.jpg
採卵もしました。
c0177665_15262404.jpg
=======================================

続いて、鶏の解体実習。
人と鶏の歴史や、体の構造について説明します。
c0177665_15323034.jpg
指で上手に鶏の体を固定して苦しまないように一気にやります。
人生でそうそう経験することではないのでドキドキします。
c0177665_15323027.jpg
締めた後は袋の中で出血させて、静かになるまで待ちます。
この後は適宜、解体していきました。(写真はなし)
c0177665_15323022.jpg
=======================================

こちらは麦刈りチーム。
軽トラで楽しそうです。
c0177665_15364513.jpg
綺麗に茶色に熟した小麦を手で刈ります。
品種は今、日本で一番強力な強力小麦「ゆめちから」です。
c0177665_15364511.jpg
機械でも刈り取ってみます。
機械といっても1列ずつしか刈れない小規模農家用のバインダーです。
c0177665_15364611.jpg
それを足踏み脱穀機で脱粒します。
ちなみに脱粒する小麦は1週間前に刈り取って干しておいたやつです。
さすがに刈り取ってすぐには出来ないので、料理番組でよく使う裏技です。
c0177665_15364162.jpg
一人が踏んで、一人が麦を脱粒します。
一気に入れると抵抗が激しいので、踏む人はかなりの運動になりますよ。
c0177665_15364271.jpg
それを今度は唐箕(とうみ)で選別します。
上から脱粒した麦を入れて、いいやつは下の青やら緑の箱に落ちていきます。
軽いやつやゴミは風で飛ばされて正面の口から出てきます。
c0177665_15364278.jpg
唐箕で選別した麦。
c0177665_15364338.jpg
これを製粉機にかけて、すこしずつ砕いて粉にしていきます。
c0177665_15364330.jpg
途中、こんなんです。
まだまだ荒い。これを何度も繰り返して小さい粉にしていきます。
c0177665_15364432.jpg
ふるいにかけて、白い粉だけ集めました。
大体7割くらいが粉になって、残りは皮です。全部使うと全粒粉ですね。
c0177665_15364557.jpg
=======================================

夕食後。
スープ作りは、まず捌いた鶏のガラをさっと茹でてアクを抜きます。
c0177665_15480993.jpg
割った方がダシがよくでるのであらかじめ割っちゃいます。
中華包丁でバキバキっと。
c0177665_15480904.jpg
スープは今回、二種類作ります。
一つが白湯(ぱいたん)。圧力鍋で煮込みます。
c0177665_15481012.jpg
もう一つが清湯(ちんたん)。
こちらには野菜も入れました。たまねぎ、にんじん、にんにく。
これを夜な夜な弱火で煮込みました。
c0177665_15480705.jpg
=======================================

煮卵用のゆで卵を準備。
もう一つ、裏で鶏ムネ肉でチャーシューも作りました。
c0177665_15531194.jpg
そのチャーシューのタレにゆで卵を漬け込んで、初日は終了。
c0177665_15531123.jpg


=======================================


二日目!
野菜の収穫と、麺作り、そして実食と進みます!
c0177665_15561213.jpg
まずは、畑で収穫!
いんげんを取ってます。モロッコインゲン。
c0177665_15571118.jpg
こちらはシシトウ。
6月なのでまだ本格的なサイズにはなってません。
畑は季節によって姿が変わるので楽しいです。
c0177665_15571278.jpg
「お前、ししとうの気持ち考えたことあるのか?」
「すいません、全然考えたことありません。」
c0177665_15571355.jpg
ズッキーニは非常に大きく育ってます。
この位のサイズが食べでがあってちょうど良いですね。
c0177665_15571124.jpg
これら、旬のお野菜たちでトッピングを作りました。

=======================================

麺作りは、まず水に塩とかんすいを溶かします。
かんすいがなかなか解けないので、ペットボトルに入れてフリフリしました。
c0177665_16063600.jpg
出来たかんすい液を粉に入れてこねます。
c0177665_16063736.jpg
ある程度まとまったら、うどんのように踏みます。
c0177665_16063790.jpg
それをパスタマシーンで延ばして、薄くなったら麺切りモードで仕上げます。
c0177665_16063744.jpg
出来上がった麺たち。
歴史的に小麦を麺にした人たちはすごいですね。
米は炊いたら終わりですからね。
c0177665_16063611.jpg
=======================================

スープの仕上げ。
白湯用に、鶏油(ちーゆ)を卵で乳化させたものを作ります。ちーゆマヨです。
c0177665_15480775.jpg
それを白湯に入れて白湯スープできあがり。
チャーシューダレも入れてます。
c0177665_15480832.jpg
清湯スープにもチャーシューダレを入れて仕上げました。
c0177665_15480831.jpg
出来上がった「純鶏白湯ラーメン」。
c0177665_16110091.jpg
こちらは、野菜清湯ラーメン。
c0177665_16110026.jpg
どちらも、農場の味がぎゅっと詰まった味わい深いラーメンになりました。

最後は、ラーメン屋定番の腕組ポーズで記念の一枚。
c0177665_16112955.jpg
ワークショップは参加者の人たちの「楽しい会にしたい」という気持ちで素敵な時間が生まれます。
今回も皆様のおかげで素敵な2日間になりました。
ありがとうございました。

今回参加されなかった方も、ぜひ次回以降ご参加ください!








[PR]
by kurashilabo | 2017-07-01 16:18 | レポート(報告) | Comments(0)

100歳のお祝い

暮らしの実験室の前身である「たまごの会」がこの地に農場を拓いたのは1974年の冬。だから農場は今43歳になろうとしています。農場が誕生した時に57歳だった杉原せつさんが、先日100歳のお誕生日を迎え、古くからの会員さんと現農場スタッフ+運営メンバーでお祝いさせてもらいました。

ご本人は「いいわよーーそんなのー」としきりに言ってましたが、100歳まで生きるってすごいことです。しかもせつさんは、今も練馬の自宅で一人暮らし。しっかり歩いて、しっかり食べて、お酒も飲んで、とても健康です。

農場を拓いた時に主要メンバーだった方たちも今や70代~80代。だけど杉原さんからみれば息子や娘のような存在。だったら現スタッフたちは?? 孫ですね。

このように世代を超えたつながりを保持しながら、都市と農村でゆるやかに支え合うコミュニティを40年かけてつくってきた農場の在り方にちょっと感動します。

昨年亡くなった都市の会員さんの言葉で忘れられない言葉があります。

「もし喰えなくなってもボクには農場があると思えたからどんな活動もがんばれた。」


同じ釜の飯ならぬ同じ畑の飯を食ってきた、われわれ人間と豚や鶏たちとの共生はまだまだ続きます。
未来に一番残したい「価値」や「技術」や「想い」と共に。(姜 咲知子)
c0177665_10405624.jpg

                                    撮影:三枝直路
[PR]
by kurashilabo | 2017-06-21 10:45 | レポート(報告) | Comments(0)

東屋、完成しました!笑

「完成しました」の後になぜか「笑」をつけたくなる会心の出来栄え!
「笑い」というより「笑み」。

バナナとかココナッツとか売ってそうです(笑)

c0177665_11520805.jpg
屋根の材料はシノ竹。
束ねて乗せます。

c0177665_11520983.jpg
縦に並べました。
枝先を前面に出しました。

c0177665_11520985.jpg
縦の次に横にも置きました。
人が乗っても大丈夫!

c0177665_11520991.jpg
壁に使う材料をこしらえています。
竹割り。

c0177665_11521040.jpg
弓矢にも!
けっこうな威力があったそうな。

c0177665_11520989.jpg
前面は景色が楽しめるように、低く、カーブしています。

c0177665_11520806.jpg
屋根と壁があるだけでとってもまったりしました。
当日小雨が降ってきましたが、全然問題なしでした!
日よけにも心強い!



[PR]
by kurashilabo | 2017-03-27 12:01 | レポート(報告) | Comments(0)

食べる農体験 はる編

農場の魅力を味わいつくす「食べる農体験 はる」を開催しました。

農場のイベントではあまり行くことがない畑やビニールハウスに行って小松菜や山東菜といった野菜をハサミを使って収穫したり、何年もかけて育てる山芋を掘り出したり、鶏小屋に入って採卵して、卵を磨いたり、野菜の調整、袋詰めなど出荷に関わる作業を体験してもらいました。

みんなで収穫したお野菜を使ったお料理もとても美味しかったです。写真にもコメントつけてますのでよかったら一枚ずつ見てみてください。


c0177665_16164996.jpg
昼前に集合して、農場スタッフによる美味しい昼食を食べたあとは、今、この時期に畑にあるお野菜が何かを確認してから畑にGO! 
軽トラの後ろにのるとテンションUP。


c0177665_16165075.jpg
畑についたら、まずは山芋堀り。とーっても掘るのが難しい山芋。
イモ本体を傷つけないように丁寧に周りから掘っていきます。
そして堀ながら、畑スタッフの舟田君が山芋が何年もかけて大きくなることや、農場でどんな風に育ててるかなど教えてくれました。


c0177665_16165022.jpg
c0177665_16165018.jpg
他にも畑では、小松菜やキャベツを収穫。 ビニールハウスにもハモノを育てているのでそちらでコカブや山東菜などのお野菜も収穫しました。畑からハモノ野菜を収穫する経験はみんな初めてで、地面に少しもぐる感じでハサミをいれて、根本から切る。そんな作業を覚えました。

c0177665_16165045.jpg
最後にもう一つ違う畑に行ってネギを抜いて収穫は完了。



c0177665_16181906.jpg
c0177665_16181873.jpg
母屋に戻って今日の夕飯のメニューを決めて調理スタート。みんな自分で収穫してきたお野菜をどんな風に調理しようか真剣に考えてました。


c0177665_16181839.jpg
そして完成した料理はコチラ。
(左上から)
小松菜とカブの味噌汁
山芋の甘辛ゴマタレ和え
山東菜とカブの鶏そぼろ餡かけ
(左下から)
里芋の唐揚げの油淋ダレかけ
卵の心臓焼き(卵焼き)
キャベツと油あげの煮びたし



c0177665_16203054.jpg
みんなが作ったお料理のレシピは書き出して、お持ち帰り用にコピーしました。

c0177665_16181859.jpg
c0177665_16181846.jpg
翌朝は、朝イチに鶏小屋に採卵に行きました。ニワトリさんたちを驚かさないようにそろりそろり。生みたて卵をいただきました。

c0177665_16192123.jpg
そのあとは、割れた卵のチェック、汚れ落としをしてパックに詰めてまずは卵はセット完了。

c0177665_16192130.jpg
2日目は、自分たちが持ち帰る用の野菜セットを作りました。
普段入ることはない、農場の納屋の裏、段ボール置き場にいって、段ボールを組み立てていつも農場スタッフがやっている出荷の準備と同じことをやります。


c0177665_16192183.jpg
葉大根を収穫中です。

c0177665_16192180.jpg
c0177665_16192243.jpg
里芋洗って干したり、枯れた外葉などをとって袋詰めしたり、さっき詰めた卵パックを割れないように箱に詰めたり、そしてできた野菜セットがコチラ。

箱からはみ出そうなくらい野菜が詰まってます。ハモノが多いこの時期はこんな感じ。




次の食べる農体験は6月3-4日です。新じゃがや新玉ねぎの季節。楽しみです。
ぜひご参加ください!





.

[PR]
by kurashilabo | 2017-03-07 16:22 | レポート(報告) | Comments(0)

ペレットストーブ

農場についにペレットストーブが導入されました!

土間の薪ストーブ+板の間のペレットストーブで無敵の冬対策です!
ペレットとは、間伐材のチップを固めたもので、地元やさとの木で出来ています。
灯油と同じ熱量/価格でありつつ、精製・輸送に膨大なエネルギーを消費する灯油と違い、使えば使うほどやさとの森を守ることに繋がるという夢の燃料。

冬に農場に来てくれる人はぜひペレットで暖まってください!
c0177665_9332060.jpg
[PR]
by kurashilabo | 2015-11-21 09:33 | レポート(報告) | Comments(0)

今回は開拓地でキャンプです。

今後の開拓活動をより充実させるためには、夜の闇も朝の光も体験しなくては!という訳で、季節的にもちょうど過ごしやすい今回、思い切ってキャンプをすることになりました。

初日の午後から翌日の午後まで、まる一日過ごすので荷物もすごい量です。作業道具、ごはんの準備、自分の着替えなどなど、まるで疎開でもするかのような感じです。
c0177665_1045925.jpg

荷物が重いと沢を渡るのも一苦労です。
c0177665_10451496.jpg

こちら、非常に残念なことに田んぼが猪にやられてしまいました・・・。猪の登場は事前に分かっていたので電柵をしていたのですが、この間の曇天でソーラー発電ができずバッテリーの電気が切れてしまったのです。その隙をついて猪が入ってしまいました。とっても悲しい。
c0177665_1046247.jpg

こちらはお馴染みになりつつある竹きり。竹は山のように生えていて使い勝手もよく便利です。
c0177665_1046745.jpg

それを地面に打ち込んでいきます。小屋作りといいたいところですが、今回はテントサイトの猪避け柵として使います。
c0177665_10461254.jpg

柵を作ってテントも張りました。(写真は翌朝のものです)
c0177665_10462260.jpg

カオリちゃんは、農場スタッフのやっちゃんの指導でタープテントを張りました。出来にご満悦の様子。よく寝れたみたいですよ。
c0177665_10462845.jpg

ご飯を炊くために枯れた竹を集めて割ってます。
c0177665_10463393.jpg

沢で石を集めて炊き床を作ります。こういうのを誰がいうともなく、なんとなくみんなで作ってしまえるのがすごいなぁ、と感心しちゃいました。
c0177665_10463827.jpg

沢でお米洗い。人生で初めての経験です。
c0177665_10464265.jpg

太目の竹の一節を使ってお米と水を入れます。ふたは大きめに切った方が出し入れしやすいですね。先に横をノコギリで切って、縦はナタを入れるとパカッと割れます。お水の量は、平らにならしたお米の上に片手を乗せて、手の甲まで水で浸かるくらい。手首までいくと入れすぎです。(豆知識)
c0177665_10464717.jpg

竹飯ごうをセットします。
c0177665_10465175.jpg

火をつけてあとは炊けるのを待つのみ。念のために竹にアルミを巻いたのですが、これは必要なかったですね。時間がかかりました。
c0177665_10465576.jpg

こちらは野菜の準備。メニューは定番のカレー、ですがルーではなくスパイスカレーです!
c0177665_10465934.jpg

先ほどまで頭にかぶっていた鍋を使って、野菜を炒めます。熱源はまめたんです。
c0177665_1047494.jpg

さて、カレーができました。うまそー!!
c0177665_1047710.jpg

皿はもちろん竹。
c0177665_10471193.jpg

あっという間に夜。まわりに人工物がない開拓地は余計な光も入ってこず、まさに“トワイライト”から“夜の帳が下りた”状態を体験できます。
c0177665_10471742.jpg

ごはんが炊けました。蓋の開け方失敗して炭が入っちゃいましたが、つやっつやでとっても美味しそうです。竹はすごいですね。
c0177665_10472347.jpg

カレーを乗せて・・・。(はぁ~、今見ても旨そう!)いただきまーす!!
c0177665_10472792.jpg

食後は近くの温泉に入って、その後は火をたいてお酒を飲んでしっぽり過ごしました。雲が晴れて星も綺麗に見えましたよ。
c0177665_10251560.jpg

翌朝。朝からそれぞれ思い思いの準備。なんだかいろいろで見た目不思議な感じです。
c0177665_10474359.jpg

今日は特に決まった活動はなく、「それぞれやりたいことをしてください。」と言ったら、沢を渡るのが大変なので、竹を刈って橋を作り始めちゃいました。恐るべし開拓団。
c0177665_10474885.jpg

竹が広がらないようにしばってます。締め方はまきすやすだれの応用。スタッフやっちゃんの技が頼もしい。
c0177665_10475224.jpg

こちらは、すでに枯れていた木を切り倒しています。細かく切って薪にするんだとか。
c0177665_10475638.jpg

岩を集めてます。沢から上の台地に上がる場所がぬかるむので、岩をそこに敷き詰めるようです。みんな自主的に楽しんでます。
c0177665_1048071.jpg

今回の集合写真はなんと安保反対デモ!?というのは半分冗談ですが、知り合いが「安保反対の写真を撮りたい」ということで開拓地に来て、その時の一枚。思想信条は自由なので、我が開拓団全体の意思表明ではありませんが、いちおう“賛同する個人”として断って撮ったらみんな写りました。
c0177665_1048587.jpg


夜通ししっぽりと今後の夢を語り合った開拓団。

次回から建築部門に突入することになりました!
竹を刈って刈って刈りまくって、キャンプサイト用の東屋造りを始めます。

竹林を整備して風景を美しくしつつ寝床も造って、開拓地の魅力をいっそう深めていきます。

次回は、10月下旬か11月中旬です。

ぜひご参加を!

[PR]
by kurashilabo | 2015-09-17 14:03 | レポート(報告) | Comments(0)