2008.2/14の野菜セット(レギュラーサイズ)

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+たまご10個=2,500円(送料込み)です。
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# by kurashilabo | 2009-02-13 17:52 |  L 今週の中身 | Comments(0)

ゆずの出産が始まりました。

母豚のゆず(私は勝手に彼女は松山ケンイチに似ていると思っている)が出産を始めました。(気づいたときにはもう出産を始めていた!こんな日中に!!)

たいちゃんと真吾さんが様子を見守っています。
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産まれ(てい)たコブタ。(なんか写真がおかしいですが)いつもより大きい感じがします。元気なコブタがたくさん産まれるといいですね。
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# by kurashilabo | 2008-08-27 16:50 | レポート(報告) | Comments(0)

では、いざ見学に行きましょう!

c0177665_18241382.jpg■入り口

「organicfarm暮らしの実験室」の黄色い看板。春から夏にかけては大きなバナナの木がシンボルマークになります。




c0177665_14482174.jpg■池

水辺の植物や水生動物、鳥などが集まり、一つの生態系を生み出しています。夏には蓮の花が咲き誇り、まるで浄土に辿りついたかのような感覚になります。




c0177665_14541027.jpg■花畑

一年を通して色とりどりの花が来場者を迎えてくれます。




c0177665_182429100.jpg■母屋

冬には雪が積もることも。片屋根のユニークな建物。中には大きなダイニングキッチンとスタッフの居住スペース、ゲストルームなどがあります。




c0177665_18243623.jpg■ダイニングスペース

大人数でご飯を作ったり食べたりすることができます。畑で取ったばかりのお野菜をいただける事は大きな喜びです。夜はゲストによって、おしゃべりを楽しんだり、演奏会になったり、静かに虫の音を楽しんだり、色んな表情に変わります。




c0177665_1544015.jpg■ゲストハウス

ゲストの宿舎。入るとすぐに上下の階段がある面白い造り。お風呂・トイレ・キッチンもついています。土間には別途、靴のまま使える汲み取りトイレも付いており、発酵させて肥料用に貯めています。




c0177665_15482922.jpg■ヤギ小屋

母屋とゲストハウスの間にヤギのスペースがあります。母ヤギのサツキさんには、子どもが産まれた後のしばらく、お乳をいただいています。シロちゃんも写りこんでいますが、シロはもちろん犬です。




c0177665_1141693.jpg■やかましツリーハウス

2010年2月~7月の間、毎月1回、1泊2日の建設ワークショップを開催し、参加者のメンバーとともに作りました。設計図はなく、みんなのアイデアを盛り込んだイラストを基にしています。




c0177665_15553818.jpg■縄文ハウス

2011年、ツリーハウスと同じようにワークショップを開き、造りました。間伐材を柱に用い、釘を使わずに組み合わせてあります。「女性も快適に住める」をテーマに、窓を施したり、ロケットストーブを作って、冬も暖を取れるようにしてあります。




c0177665_1537311.jpg■「星フル露天風呂」建設中!

2013年3月~、ツリーハウス、縄文ハウスに続いて、露天風呂を建設するワークショップを開いています。みんなでアイデアと力を出し合いながら一つのものを完成させるのは大きな喜びです。興味がある方はぜひご参加ください。




c0177665_18252997.jpg■高床式ぶぅ居

住居ならぬ、ぶぅ居。「家」という字はそもそも高床式住居に人が住み、その下に豚が住む事から作られた漢字です。それで完成したのがコレ!実際に、上にはスタッフが、下にはミニ豚のマロが仲良く(?)住んでいます。人類史を遡って経験するというコンセプトです。




c0177665_18253517.jpg■やかましツリー

やかまし村のシンボルツリーです。やかまし村立ち上げイベント('08.GW)の際に、木の切り出し~皮むき、穴掘り、旗作りを経て、人力で柱を立て、今まさにその頂上に旗を掲げんとするところです。




c0177665_15245189.jpg■石釜と燻煙箱

手作りの石釜(一層式)は、パンを焼いたりピザをやいたり、そのために木材を調達したり薪割りをしたりと色々楽しめます。燻煙箱はベーコンや卵や魚など、様々なものを燻煙する事ができます。




c0177665_18254157.jpg■畑

家畜からでるトンプンとケイフンを還元して野菜を作っています。農場の畑は40年近く続けているので、良い野菜が育ちます。一年を通して旬のお野菜を60品目ほど育てています。




c0177665_18245465.jpg■鶏舎

通風、採光のよい鶏舎で平飼いをしています。ボリスブラウンとネラという品種を400羽程度飼っています。




c0177665_18245987.jpg■鶏舎の中

16坪(50㎡)の部屋に100羽の群で平飼いをしています。写真、左中央にいるように雄も数羽いれています。地面はモミガラと稲ワラで、次第に良質の鶏糞ができあがります。




c0177665_1825117.jpg■豚舎

大きなカシの木の下にあります。イングリッシュバークシャーという中型(成長が遅い)の豚を40頭ほど飼っています。




c0177665_16723100.jpg■豚

自家配合飼料(大麦・米ぬか)、給食残飯、牧草・雑草・野菜クズなどを毎日与えて育てます。病気がほとんど全くでないので、抗生物質などを与えず、お肉としてもおいしく安心していただけます。




c0177665_1825248.jpg■堆肥舎

豚舎の部屋は毎日掃除をして、ワラとおがくずを交換します。集めたものは山盛りに積んで発酵させて堆肥を作ります。ひと月に一度、切り替えして3ヶ月ほどすると良質の堆肥ができあがります。

夏場はハエが発生するのでニワトリにハエ退治を頑張ってもらっています。


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# by kurashilabo | 2008-01-02 00:10 |  L 農場見学 | Comments(0)

農場全体絵図

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絵:田村なな
クリックすると少し大きくなります。
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# by kurashilabo | 2008-01-02 00:00 |  L 農場見学 | Comments(0)

鶏について

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■心得!
 鶏たちはいやいや人と一緒にいるのではありません。無論、人は卵や肉が欲しくて「飼う」訳ですが、鶏にしてみればそれは食べ物と安全と生殖を保障されることであり、本来それらは彼らにとっても不幸なことではありません。彼らもまた人と共にいることを選択して野鶏からニワトリになってきたのです。彼らが主体として自らの生存プログラムを全うすることができること。それを限られた条件の中ではあれ保障することによって、「人⇔鶏」の関係は格段に豊かで面白いものになるはずです。
 「養鶏業」は家畜とか経済動物という呼び方をすることによって「飼う」という行為を「人→鶏」の一方通行にしてしまいました。市場経済の下で「工場化」した近代化養鶏はその極北です。それは鶏にとってだけでなく、人にとっても大きな不幸であったし、「暮らし」を貧しいものにしてきました。私たちは鶏をニワトリとしてまるごと暮らしの平面に取り戻したいと考えます。鶏が不幸のままで人が幸せになることはありません。鶏が卵や肉だけでなく、コンパニオンアニマルとして、その美しい姿や声や振る舞いで人に語りかけてくる風景をメルヘンの世界のことだけにしてはなりません。


■飼い方
 鶏を飼うのに特別なことは何もなく、日々の繰り返しの作業を確実にやることが大事です。朝の水やりと観察、まき餌と採卵、夕方の餌やりと緑餌(牧草・雑草)、採卵、餌作り、卵詰め等々です。ルーティンワークは人の暮らしと鶏の暮らしの接点ですから、あえていえば鶏の動きのリズム、生活のリズムに寄り添っていくことが大事です。人はそれによって鶏の様子をつかみ、鶏にとってそれは基本的な環境です。
 鶏は一群100羽程度でヒナの時からオールアウト(卵を産まなった段階でお肉にする)になるまで同じ部屋で生活します。群のあり方と部屋のあり方は彼らの世界のすべてです。
 一群を何羽にするか、雄を入れるか、坪羽数は何羽にするか(部屋の広さ)、床の状態(組成、湿度、温度等)、通風と採光…、これらは彼らの生活基本条件(インフラ)ですから夢おろそかには出来ません。


■餌の考え方
 餌は鶏の健康だけでなく、卵質や肉質を決める最も重要な要件です。鶏でも豚でも同じですが、餌は人の暮らしからでる残り物というのが基本的考え方です。家庭でいえば残飯類であり、もっと広くとればクズ小麦や大麦、米ぬか、給食残飯、オカラ等々ということになります。そういうものをその食性の広さ(何でもよく食べる)と強靭な胃腸でもって良質のタンパク質食品に変えるというのが鶏や豚の家畜としての正しい位置です。

●現在は次の三本柱でまかなっています。
・給食残飯(ごはん)とオカラと米ぬかを合わせて発酵させたもの。
・自家配合飼料。クズ小麦、大麦、米ぬか、魚粉、海藻粉、貝化石(ミネラル)等々を混合したもの。
・緑餌。牧草を作り、また季節によっては雑草を刈り、1日1羽100gを目安に与えます。
・その他。給食残飯のおかず、養豚からでるラードなどを適宜与えます。


■品種
 昭和30年代以降、養鶏は採卵用と肉用(ブロイラー)に品種も飼い方も完全に分かれましたが、やさと農場では卵をとったあとで、あるいは途中で肉としても利用するという考え方で、いわゆる卵肉兼用種を飼っています。名古屋コーチン、横斑プリマス(純系でない)など昭和30年代まで一般に飼われていた古典的品種群です。その他採卵鶏としてゴトー社の「もみじ」という銘柄の鶏も飼っています。


■育雛
 ここでは初生ビナ(産まれて1日)をふ化場から購入し育てます。育雛は子育てと同じです。保護するところは保護、鍛えるところは鍛えて、丈夫な胃腸をもった、ここの餌と飼い方にあった鶏を作ります。基本的には山岸式養鶏の育雛法に従っています。その特徴は
・玄米で餌付けし、初期からススキなどの粗ごうな緑餌を与えて、粗飼料に耐える丈夫な胃腸を作る。
・幼雛時には十分なタンパクを与えて健全な成長を促すが、大雛時にはタンパク質を抑え粗飼料化し、緑餌を多給して性成熟を抑制して丈夫で長持ちする体を作る。
普通の養鶏では産み出すまでに4~5ヶ月ですが、ここでは5~6ヶ月かかります(品種にもよる)。ヒヨコは見た目よりもずっと丈夫で生きる力を備えています。しかし代謝能力が高く体が小さい分、大変脆弱な面もあわせて持っています。そこを見極めることが大事です。


■防疫
基本的な考え方は次のようなものです。
・密飼いはしない。開放鶏舎であること。
・ワクチンは定められたもの(ニューカッスル、ケイトウ等)を初期にやる以外はやりません。抗生物質等も恒常的に餌に入れる等はしません。
・鶏舎に入るのは限られた人間とし、特に他の養鶏関係者が近づくことは避けます。
・育雛時は神経を使います。鶏舎をきれいに掃除し(前の鶏糞を残さない)、床に籾殻と稲ワラを厚く敷いてコクシジウム等の常在の病気を防ぎます。また育雛舎に入る時は靴を履き替え、他の部屋の鶏糞を持ち込まないようにします。このように注意しても病気は出るときは出るし、一定の頻度で死ぬ鶏も出ます。大事なことは病気にはなるが死ぬことはない、あるいは数羽死んでも多数がバタバタいくことがないというレベルに健康度と基本的使用環境を維持することです。病原菌を排除することはできません。一つの菌が爆発的に増えることがないよう鶏を含めた鶏舎内生態系をうまくコントロールすることを心がけています。


■放し飼い
 約800羽の出荷用とは別に、10羽前後を豚舎周辺に放し飼いにしています。またチャボや烏骨鶏などもユル~く飼っています。あえていえば観賞用ないし自給用ですが、彼らを見ながら遠い昔、人と鶏が同じ生活面で暮らしていた時代、あるいは野鶏と人の出会いのシーンを想像することは楽しいことです。出荷用の800羽は山岸養鶏法といえども十分に管理的で鶏は限られた姿しか人にはみせません。放し飼いの鶏たちはその気ままな生活ぶりで養鶏とは卵と肉をとることばかりではないのだ、人と鶏は友達なんだということを教えてくれます。


■購入方法
 やさと農場に直接ご来場いただくか、電話・ファックス・メールでご注文いただいて、発送する形になります。ご希望の種類と数量をお伝えください。野菜セットに同梱することもできます。

赤玉卵       400円/10個   240円/6個
ナゴヤコーチン卵  450円/10個   270円/10個
*夏場はニワトリがバテて卵量が減るのでご希望に添えない場合もございます。ご了承ください。
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# by kurashilabo | 2008-01-01 01:00 |  L 農場見学 | Comments(0)

豚について

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■こだわり
 やさと農場の養豚の規模は、養豚業として営むにはあまりに小さいサイズです。種豚、母豚の他に、肥育豚はわずか40頭程度しかいません。現在の一般的な養豚は、経済効率だけに重点が置かれています。その結果、成長に時間のかかる品種は淘汰され、狭い空間にたくさんの豚を閉じ込める飼育環境が作られ、成長を促進する飼料が改良されてきました。
 やさと農場の養豚は経済的には非効率であるものの、かつてあった本来の良さを残しています。それは輸入の穀物飼料への依存ではく、地域で不要な食品残渣を利用することであり、そのような粗飼料に耐えて、日本の風土に適した品種を飼育し、健康的な空間で飼育し、糞尿を肥やしに買えて生活の中に循環させることです。
 やさと農場の養豚のこだわりを上げるとすれば、経済効率化の波に乗らず、本来的な養豚を行っているということでしょう。


■豚の心得
 きれいにスライスされて、パッケージされているお肉を食べていることで、無意識に「生産から消費するまでの連続性」を分け隔ててしまっていることが多くあります。もしかすると無意識に考えないようにしていることかもしれません。
 お肉を食べること、それは一つの大切な命を頂くということです。そのことに感謝することはとっても大切なこと。意識を持ってそのお肉が食卓に上がるまでの過程に目を向けてみませんか?もしかすると、そのお肉はぎゅうぎゅう詰めの豚舎に押しこまれ、生き物としてではなく、単なる物として飼われた豚かもしれません。どうせ殺してしまうのだからどのように飼っても構わないと思うかどうか。たとえお肉になってしまう家畜だとしても、それまでの期間を大事に、生き物としての尊厳を持って育ててあげたいと考えます。


■飼い方
 毎日朝夕の2回、エサと水換えをしています。朝はエサを食べている間に豚房の掃除をし、ワラやおがくずなどで快適なベットを作ります。一般的な養豚では不断給餌をして、かなり省力していますが、農場では大規模ではないので、一部屋一部屋様子を見ながら丁寧に飼うことができます。出産は年に5~6回程度の予定で種付けをしていますが、生き物相手なのでなかなか予定通りには行きません。1回に生まれる子豚が10頭前後なので、小さいうちは1部屋で飼い、成長と頭数に応じて二部屋に分けることもあります。やさと農場の豚房では8頭以内での肥育が良いと考えています。


■品種
 農場では昔からずっと中ヨークシャーと、イングリッシュバークシャーを飼育してきました。粗飼料でもよく育ち、丈夫でおとなしく、日本の風土に馴染んでいるというのが選ばれた理由です。
経済高度成長の開始前には、日本の豚の9割が中ヨークであり、残りの1割がイングリッシュバークシャーだったものの、近代養豚の開始と発展と共に瞬く間に姿を消していったようです。現在では、中ヨークシャーは巷で「幻の豚」と呼ばれるくらいに希少で、全国にも数百頭程度しか残っていません。バークシャーも、黒豚として高級な肉として市場にでているようではありますが、ほとんどが大型品種のアメリカンバークであり、イングリッシュバークはごく僅かしか残っていないそうです。どちらも成長が遅く、一般的な大型品種が6−7ヶ月で出荷出来るのに比べて、4−5ヶ月余計に飼育時間を要します。しかし、その分味が凝縮し、肉質の評価は今でも変わらず最上級にランクします。


■エサ/配合飼料
 やさと農場の配合飼料は大麦を中心に、米ぬか、海藻粉、塩を加えて自家配合しています。給食残飯などの濃厚な飼料を利用しているので、それらで必要なタンパクは賄えていると判断していますが、給食残飯の手に入らない夏休みなどは、魚粉などを加えて調整します。
 輸入穀物に対してはさまざまな理由から利用を控えているため、大麦は国内産(茨城県産)のクズ大麦を入手しています。米ぬかは近くの味噌屋さんや、米屋さんから購入します。豚にしてみれば配合飼料などの粉っぽいエサよりもオカラや給食残飯のほうが嬉しそうに食べます。


■エサ/オカラ
 おからは近くの豆腐屋さんから貰っています。卯の花としても販売されますが、それはほんのごく僅かで、ほとんどが産業廃棄物として捨てられてしまいます。人が食べず、ゴミにしてしまうには勿体ない中間物の有効利用です。おからの他に、端が崩れてしまい商品にならない豆腐も頂いてきます。エサの半分程度をオカラで賄っています。


■エサ/給食残飯
 地元の小中学の給食を賄う給食センターから毎日受け取ります。栄養士による献立ですから栄養バランスも良いはずです。曜日によってパンの日やパスタ、ご飯と毎日バラエティに富んでいるので、豚たちは楽しみに待っていますが、粗飼料に耐える豚には多少カロリーの高い気もしています。豚の健康状態をみながら給仕する量を調整しています。


■エサ/緑餌
 牛やヤギなどとは違い豚は反芻動物ではありませんが、よく草を食べます。青草には、様々な微量要素が含まれるのでしょう。その効果は未知ではありますが、農場では青草をよく食べさせることが、健康な養豚の秘訣であると考えます。大規模養豚ではほとんど与えませんが、やさと農場では毎日2回のエサやりのうち少なくとも一度は青草を与えています。雑草や、麦などの牧草を与えますが、冬期は、野菜の外葉や芋づるなども大切に利用します。また、草を食べさせることで肉の香りが良くなる効果もあると考えています。


■豚舎
 30年前に建てられた木造の建物です。広い豚房にのびのびと暮らしています。明るく風通しの良い快適な豚舎です。種豚、母豚は別棟のおがくず豚舎で飼っています。厚く敷いたおがくずが糞尿と混じり、悪臭を絶ってくれます。


■購入方法
 購入を希望する方は会員になるだけです。
(正会員12000円/年、協力会員0円)
やさと農場の豚肉は一般市場での販売を行っておらず、会員制をとっています。毎月(ほとんど第4土曜日)2−3頭を出荷していますが、農場で枝肉をブロックに切り分け、希望量に応じてお届けします。頭数が少ないため必ずしも希望の部位があるとは限りませんが、お気軽にご相談ください。

●取り扱い部位(精肉)
肩/肩ロース/ロース/バラ/ヒレ/モモ/スネ
●協力会員にはどなたでも無料でなっていただけます。


■価格
精肉 2200円/kg(500gから注文可)
ひき肉 450円/1パック(300g)
赤モツ 500円/1セット(300g)
白モツ 500円/1セット(500g)
*その他、普通には手に入らない頭、豚足なども用意できます。
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# by kurashilabo | 2008-01-01 00:10 |  L 農場見学 | Comments(0)

コンタクト

農場見学、農体験希望、野菜の注文、講演依頼、その他質問や感想などお気軽にご連絡ください。

■コンタクト

〒315-0116茨城県石岡市柿岡1297-1
【TEL/FAX】0299-43-6769
【HP】http://kurashilabo.net
【MAIL】kurashilabo@gmail.com

*電話、FAXは朝7:00~夜21:00まででお願いします。
日中は農作業をしていて出られないこともあります。
12:00~13:00と18:00~20:00の間は電話が繋がりやすいです。
*MAILは24時間受け付けております。


■アクセス

*公共機関をご利用の場合
常磐線石岡駅下車(上野から普通で90分、特急で60分)。改札を出て左手へ向かいバスターミナルへ。「柿岡車庫行き」へ乗り、停留所「柿岡」で下車(25分)。そこから柿岡上宿の交差点を左折し直進、小倉川を越えて最初の十字路を右折。左手に看板が出てきたら、その坂を上がり到着(バス停より10分)。
バスでの詳しい行き方はコチラ


*自動車をご利用の場合(東京方面)
c0177665_11040446.gif①常磐道・土浦北インターを(下妻・つくば方面(右側)に)降り、国道125号を走る。

②高速を降りて3つ目の信号を右折。(「県道199号線 笠間・石岡右折」の道路標識、「茨城県フラワーパーク→15km」などの看板あり。)

③しばらく道なりに進む。10分ほどでトンネルに入る。

④トンネルを抜けてさらに10分ほど直進。吉生の交差点を右折。

⑤3分ほど進み、右側にサバイバルゲーム「BLITZ」の建物(地味です)が見えたら、その奥を右折。(5差路なので注意。)農場が見えます。

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最後の5差路注意です。

グーグルマップでは、なぜか、サバゲーのすぐ裏手の細い道(水色のルート)が案内されますが、その道ではありません。

黄色いルートで来てください。

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# by kurashilabo | 2008-01-01 00:00 | アクセス・コンタクト | Comments(0)

2009年春~の研修生募集について

やさと農場では現在研修生の募集を行っています。


【応募資格】有機農業や農的な暮らしに関心があり、技術を身につけたい方や暮らしのあり方を実践を持って考えてみたい方。年齢性別は問いません。

【募集業種】
1.研修生
・有機農業や農的な暮らしの技術を身につけたい方。
・基本単位を1年とします。(短期希望の方はご相談ください)
・短期での体験を希望の方は「農体験できます」の欄ををご覧ください。

【応募方法】やさと農場へ電話やメールにてご応募ください。メールの場合は簡単な略歴や志望動機などを共にお送りください。

【募集期間】研修生は随時募集しておりますが、受け入れが難しい場合(宿舎の都合など)はお断りすることがあるかもしれません。

【給与等】研修生には生活補助程度の謝礼を支給します。居住費や食費等はかかりません。住居は農場内の母屋での共同生活になります。

不明な点などあればお気軽にお問い合わせください。
【MAIL】kurashilabo@gmail.com
【TEL/FAX】0299- 43-6769

興味がある方やお迷いの方、まずはやさと農場に気軽に見学に来てください。見学者には毎回農場をご案内しますので、やさと農場のことが分かると思います。
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# by kurashilabo | 2008-01-01 00:00 | お知らせ(告知) | Comments(0)

やさと農場の農場体験へのお誘い

畑作業や、鶏、豚の世話、加工の手伝い、その他、農場の整備や、食事づくりを手伝ってもらいます。その季節折々の農作業や家畜の世話、時期があえば小さなヒヨコが沢山いたり、豚の出産に立ち会えることもあります。

農場の畑や家畜たちは一年を通していろいろな風景や顔をみせてくれます。それはそのとき限り。毎年同じように年月が過ぎていくようでも、その一瞬は一瞬で終わってしまう貴重な体験。

普段は出会えることのない風景や家畜たちの表情、都会では感じられない得もいえぬ充足感。それらはやはり人間の深い根本的な欲望が刺激されるからでしょう。そんな体験があなたを待っています。

もちろん農作業だけでなく、農場スタッフとの交流も楽しめます。農場は5人のスタッフが共同で生活しているところなので、独特な雰囲気があると思いますが、そんな独特さもここの大切な要素。ひとつの暮らし方の提案でもあったりします。

特別なおもてなしをすることは出来ませんが、普段の農場の生活に入って、その季節ごとのいろいろな作業をすることが出来ます。


【料金表】
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※日帰り利用料と宿泊利用料は重複せず、どちらか一方になります。
※食事は食材実費としていただいています。
※会員は利用割引があります。
※農場には猫が3匹います。猫アレルギーの方はご注意ください。
※食べ物のアレルギーがある方は事前に連絡・ご相談ください。

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※食事は回数によって値段が変わります。
※3泊以上で、スタッフと一緒に農作業を手伝ってもらう場合は、9,500円を上限にそれ以降の利用料・食事代はかかりません。


【1泊2日での利用例】
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農場では決まった"体験プログラム"がある訳ではありません。農場の日常に入って、一緒に農作業をしたり、ご飯を作るなど、農場の日常を体験していただけます。
作業やごはん作りなどは全て任意で、農場側から強制することはありません。来場時間や帰宅時間もご自身の都合に合わせて決めてください。具体的な希望がなければ日常作業(畑・鶏・豚)を一緒にすることになります。やりたいこと・やりたくないことがある場合は、事前或いはその都度、申し出てください。


農場の作業は、スタッフごとの担当制になっています。
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ゲストは自分の希望する作業をスタッフと一緒にしていただくことになります。或いは作業はせず、農場内でのんびりしていただいても構いません。自分がどのように過ごしたいかスタッフにお知らせください。

例1.友人から楽しかったと勧められたので、とりあえず何でもやりたいです。
例2.豚に興味があります。畑もできることがあればさせてください。
例3.子どもに体験させたいのですが、それほど集中力もないので、少しお手伝いして、後は様子をみてのんびりしてます。
など。あらかじめ希望がある方はフォームの「自由記入欄」にご記入ください。
*鶏は鶏インフルエンザが流行する冬場は、一緒に作業ができないこともあります。


【その他】
宿泊部屋については以下のリンクページ、中段辺りにあります。
http://yasatofarm.exblog.jp/i35/
台所の使い方など


【申込み・お問い合わせフォーム】
こちらのフォームからお申込ください。
生産やイベントの都合上、受け入れられない場合もありますのでご了承ください。



【for ウーファー】
※ウーフの方はウーフのフォームからお申し込みください。
※当農場では、3泊以上の利用~のみ受け入れております。ご了承ください。
※ウーフ(wwoof)は、有機農場でのお手伝いと宿泊・食事をお金を介さずに交換する仕組みで、世界中にあるホスト農場で農作業のお手伝いすることができます。詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください。



【農作業を体験する方へ、保険加入のおすすめ】
危険が伴う作業は基本的にスタッフが行いますが、農作業中に思わぬ怪我をすることがあるかもしれません。旅行保険などに加入しておくことをお勧めいたします。


【素泊まり希望者へ】
素泊まりも可能です。農場を拠点に登山に行きたい、農場でのんびりすごしたいなど、希望がある方は、その旨をお伝えください。農体験の申し込みフォームからご記入ください。


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■問い合わせ
【連絡先】暮らしの実験室 やさと農場 茨城県石岡市柿岡1297
【TEL&FAX】0299-43-6769 【MAIL】kurashilabo@gmail.com
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For foreigner...

【Yasato farm】
We have continued to organic farming since 1974.
There are 4-5 farm stuff, 30 pigs, 400 chickens, 2 goats, 2 dogs, 4 cats, vegetable field(1ha) and rice field.

【for visiter】
It takes money to farm stay.
3000 yen per one night.
500 yen per one meal.

You can also work with us.
If you hope so please tell us your intention and please confirm beginning time and job description.
If you stay more than 4 days and work together from morning until evening, you don't need to pay money after the 4th day.
(The first of the three days it takes money.)





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# by kurashilabo | 2008-01-01 00:00 | 農場体験のおさそい | Comments(0)

organicfarm暮らしの実験室の考えていること

organic farm暮らしの実験室は1974年に都市住民と農を志す青年たちと組み茨城県の八郷に農場を建て、無農薬・有機栽培で小規模有畜複合農業を実践してきた「たまごの会」から、その意思と農場を引き継ぎ新しく第2ステージを踏み出そうと形作られてきました。

私たちは農というものを意識的にも空間的にもあらゆるところに創出していきたいと願っております。自然と人、家畜と人、人と人が対等に向き合う空間。そのような場所を私たちはどんどん端の方へ追いやって来ました.しかし、私たちは深いところでそのような空間への欲望を確かに持っています。その欲望はひたすら消費を繰り返す現代社会の生活によって、かき立てられ「農」という言葉をよく聞くようにもなりました。その欲望が新しい消費を生みだし、リアルな「農」を食い尽くしてしまうのではないかという危惧さえ感じる時があります。

私たちは「農」という空間、とりわけ「Farm」という空間をあらゆる形態で拡げていこうと「やさと農場」を拠点に活動をしています。ご興味のある方はどうぞご来場ください。

■活動ビジョン

「いたるところにfarmを. いたるところをfarmに.」

farm。それは豊かな食卓の拠りどころ。
farm。それは豚や鶏、犬や猫、米や大根と共に生きる庭。
farm。それは野性のうずく、不思議の場所。
farm。それは人と生き物、人と人、都市と田舎の新たな出会い。
farm。それは自由と自立。私たちの生き方。

都市の暮らしにこそFarmを!
暮らしは与えられるものではなく、 協同し、自分の頭と体を使って能動的に作り出していくもの。豚や鶏や大根と共に、もう一つの欲望、もう一つの人生、もう一つの風景、もう一つの街をデザインしていこう。
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# by kurashilabo | 2008-01-01 00:00 | プロフィール | Comments(0)