ふみきコラム20170121

 超ローカルで恐縮だが、前回の地名の話を続けると、開拓地の谷津田入口あたりに「カママエ」という小字がある。カマはえぐられたような崩れ易い地形をいうが、おそらく鎌や釜のフォルムにも共通するイメージなのだろう。(ちなみに山梨に釜無し川という川があるが、この釜もえぐられたような地形、つまり淵のない川という意味らしい。)「カママエ」には確かに大きくえぐられた崖状地形がある。どうみても自然地形ではないし、昨今土砂を採掘した訳でもなさそうなので気になっていた場所だ。ボクの考えでは遠い昔、田を造成する時に土をとった跡だ。田は畑と違って地面を水平に作る必要があるので、多かれ少なかれ土木工事が必要となる。田は今は水平になっていても、もともと水平な地形などどこにもない。

 興味深いのはその崖の下で9世紀初頭の須恵器(すえき)を焼く窯が8つ発見されていることだ。今でもそこを歩くと須恵器の破片をいくつも拾うことができる。もしそれらの須恵器窯が土を採ったあとに作られているのであれば、田を造ったのはそれ以前ということになる。そこがおもしろいのである。田がいつ造られたかなど、記録に残ることなどまずないので、もしそうであるならそれが推測できる貴重な例といえる。むろんこれは推測の二階屋のような話だがボクはそう思っている。

 ところでどうしてその場所に須恵器窯が造られたのであろうか。風向が良かったのだろうか、近くに良質の粘土が出たのだろうか。いろいろな想像がひろがる。近くには工人の集落があったはずであるし、当然そこから地域全体につながる道があったし、粘土の産出もあったし、焼くためには大量の薪を使うので近くの山はまる裸か松山になっていたはずだ。(山に松林が多いのは薪をとったり落葉をかいたりすると土が痩せて松しか育たなくなるからといわれている)細部は分からないが、奈良平安の時代からこのあたりには多様な人がうごめき、窯から煙が立ち上っていたことだけは確かなのである。

 ボクたちが米を作っているのはこの谷津田の真ん中あたりだが、実はここにも同様の地形がある。沢の西側の斜面が一部えぐられていて、これも自然地形とは考えにくい。二階建ての家の屋根くらいの高さの崖が40メートル位続いている。これもおそらく田を造る時、土を採った跡だ。そこには今はヒノキが植えられ、これはありがたくないことだが「昔ちょっとだけ植えた」モーソー竹が他を圧して繁茂している。確かに竹のおかげで崖の崩れは起きないとはいえ、その日影になって一帯は暗くなってしまっている。モーソー竹やマダケは本当に強い。一旦繁りだすと生態的に優勢樹種となってしまい、他の樹種を枯らしてしまう。密生するし、背は高いし、さしものクズやフジも彼らにはかなわない。木はどんな木であれ1年、2年と月日を重ねて大きくなる。ところが竹は1年で、スギが20年かけて届く高さまで育ってしまう。木は竹にかなわないのである。
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 ここ数日、農場の人海戦術でその竹をバッサバッサと切り倒している。(切るのは楽だがあとの処理が大仕事)一気に視界が開け、明るくなる。爽快だ。竹は利用すれば色々なことに使え、切り倒して積んで腐らせるだけではもったいないが、量が多すぎてともかく一旦皆伐したいのである。来年また生えてくるので、そこで残すべきものは残すということになるだろう。

 どんな土地にも遠い昔からのいろいろな物語が刻まれている。それを読み取っていくというのも開
拓のひとつの楽しみである。
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# by kurashilabo | 2017-01-22 10:44 | 鈴木ふみきのコラム | Comments(0)

ふみきコラム20170114

 『八郷町の地名』という旧八郷町教育委員会が12年程前に発行した冊子をながめていたのだが、郷土史ファンとしてはこれがなかなか面白かった。むろん興味あるところの拾い読みだけれども。 地名といってもここで話題にしているのはいわゆる「小字」だ。大字は近世の旧村に由来するもので八郷地区には53ほどある(山根53ケ村)。ちなみにその旧村が明治22年の町村制施行で8ケ村にまとめられ(ほぼ小学校の学区に対応している)、昭和29年の町村合併で八郷町となり、その八郷が平成の大合併で消えて石岡市となり八郷という名称は公的には消滅した。現在ここの表記は石岡市柿岡1297で、石岡市のすぐ次に大字(近世の旧村名)がくる。
 そういう大字に対して小字はごく身近で狭い地名で、大字の中に小字は百以上あるのが普通だ。その分小字にはその土地に生きて来た人たちがそこをどういう場所として意識していたのか、その痕跡が残されていて興味深い。時にはクリアに、時にはおぼろげに。むろん意味不明も多いし、区画整理などで消えてしまった地名も多いのだけれども。

 「開拓地」の田のあるところは「ヒゴシイリ(日越入)」というが、ヒゴシとは谷の間で狭くなっているところ(の道)というような意味らしい。その入口ということである。実際、そこから先は次第に谷は狭くなっていき、道は両側に険しい山の迫る沢沿いの細道となる。その細道が(この道は現在ほとんど消えている)筑波山の急斜面に入るところを「テバイ」という。「手這い」であり、手で這い上るほどの急坂ということである。この道で筑波山を越えると筑波山神社周辺に至り、中世までは重要な道だったようである。

 県域で中世最後の合戦となった「手這坂の合戦」はこのあたりで戦われ、二千とも三千ともいわれる兵が入り乱れての戦だったという。戦国の終わりごろのことだが、現在の八郷側の国人(こくじん。小幡氏 片野氏等)は水戸から県北を地盤とする戦国大名佐竹氏に組しており、筑波山の向こう側(現つくば市や桜川市)は小田氏の根拠地だった(織田信長の織田氏とは無関係)。この合戦で敗れた小田氏はこれを機に衰退し、県域はほぼ50万石とも80万石ともいわれる佐竹氏の領国となる。そのような意味で、地域史的には重要な合戦だったのである。周辺には長峰砦だけでなく「イッセンバ(一戦場)」とか「前棚(砦の前の平坦になった場所)」といった合戦と関係する地名もいくつか確認できる。

 ところで田の所有者は近くの「十三塚」集落の人が多いのだが、この地名も何か意味ありげで気がかりだった。しかし『八郷町の地名』によれば十三塚という小字は他にもいくつかあり(農場の裏の方にもある)ごく普通の地名でどうも村境と関係あるらしい。言われてみれば十三塚集落は小幡村の(筑波山に抜ける道の)村境に位置している。村のはずれなのである。現在では村境(近世旧村の)を意識する人など誰もいない。しかし近世までは日々の暮らしはムラ内でほぼ完結していていて村境はムラにとっては国境のようなもので、その向こう側はいわば他国だった。そういう場所として悪霊が入ってくるのを防ぐための呪術が行われたり、子どもが生まれた時の胎盤を村境の辻に埋めたりという習俗があったと聞いたことがある。村境は常に意識され警戒されている場所だったのだ。そこをどうして「十三塚」と呼ぶのかは残念ながらもうわからない。何かしら呪術的な意味があるのだろう。

 当の十三塚集落には、その名前の由来として「大ネズミと12匹の猫(?)」の伝説が残されているが、この話は十三塚という地名の本当の意味が人々から失われた後、子どもにおもしろおかしく語って聞かせるための「お話し」の類として聞いておけばよいであろう。 
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# by kurashilabo | 2017-01-15 10:42 | 鈴木ふみきのコラム | Comments(0)

ふみきコラム20170107

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞやさと農場をよろしく。

 昨年は正月早々入院でしたが今年は幸いにも家(山梨)でのんびりと過すことができました。暮れにはアーだコーだと一人突っ込みを入れながらついつい紅白歌合戦をみて、元日にはお雑煮とおせちをつついて全く平均的な日本人でありました。子供たち(もう子供ではありませんが)も皆帰省し、めずらしく家族全員が揃ったので記念写真をカシャ。あとは何もすることがなく無く、子供も独立してそれぞれ仕事をもてば特段の共通話題もないし、初詣という気分でもないので子供たちとその母親はイオンモールに初詣に行って日本資本主義に貢献し、小生は買いたいものが何も無かったので一人ファミレスで読みかけの小説を読むというどうしようもない父親ではありました。家族でのんびりというのも楽ではないのです。結婚(式)とか孫がどうのという話が出たらどうしようと恐れていましたが、幸いにもそんな話しはカケラも出ず今年もよいスタートとなりました。(いや、出てもいいのにカケラも出なかったというのは意図的に避けているということか…。)

 ところで小生、昨年あたりから字がボヤけて新聞なども読みづらくどうも老眼になったらしい。最初は車を運転していて遠くが意外とクリアーに見えるので、「オッ、ウコンはすげぇ、近眼が治ってきてる」などと喜んだのですが、新聞がボヤけて読みづらくなっていることに気付き「ひょっとしてこれ老眼?」と老眼鏡を借りて掛けてみるとびっくりするほどクリアー。いやはやついに老眼か。もともと読書家ではないがそんなこともあって活字離れが進み、最近は時間があればDVDをながめるばかり。

 しかし新聞で「土の記」(高村薫)の書評を読み、これは読まずばなるまいと正月の時間つぶし用に買い求めたのでした。高村薫は初期の「マークスの山」がとてもおもしろかったので、その後も新刊が出ると手にとるのですが、以後は緻密さと粘着力が増していくばかりで「照柿」はどうにも感情移入ができず、「太陽を曳く馬」など読み通すのが苦痛でさえありました。今回の「土の記」は文体に慣れるまでは疲れましたが慣れたらサクサクと読めるようになりました(まだ途中ですが。)

 しかし正直言って一般の人がこれを読んでどうおもしろがることができるだろうという要らぬ心配をしてしまいます。どこまでいっても何か事件や情事が起る訳でもなく、山間の棚田を作る男の心に去来する山の声、生き物の声、土の手ざわり、死者たちとの会話、ムラの風景などが延々と続いていく。男はもとシャープに勤めていた理系で、すでに70代になる男(山間の旧家にムコ入りし、妻は不可思議な事故で死んでいるという設定)であるとはいえ、「幼穂の二次枝梗原基が顔を覗かせてから二日後の七月三十一日、予定通り穂先が0.5ミリほど膨らんで穎花原基の分化が始まった。集落の棚田では一回目の穂肥を施す日が八月三日、もしくは四日といったところでほぼ揃い・・・」といった具合で、知っていればついていけるし笑えるが、知らなければ何のことやらという農事やムラの日常の記述が続く。

 小説としての良し悪しなど全く分かりませんが、考えてみると農事そのものやムラの暮しをその内部から記述しようとした小説は未だかって無かったのではなかろうか。近代的自我が捨て去ってくる背景として描かれるばかりで。それは人々の心が田園や山里、土に向かっている現代という時代と高村薫という小説家にしてはじめて為し得た偉業といえるのかもしれません。
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# by kurashilabo | 2017-01-08 10:40 | 鈴木ふみきのコラム | Comments(0)

1/7(土)着の野菜セットの中身

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*写真はレギュラーセットの中身です。

【里芋】  ファミリー 600ℊ / レギュラー 400ℊ
品種は「土垂(ドダレ)」、関東で最も一般的な里芋です。

【ゴボウ】  ファミリー 400ℊ / レギュラー 250ℊ
近隣の提携農家高橋さんからの出荷です。

【人参】  ファミリー 3本 / レギュラー 2本
近隣の提携農家高橋さんからの出荷です。

【大根】  ファミリー 1本 / レギュラー 小1本
秋の虫害で出来はいまいち。小ぶりなものが多くなっています。

【大根葉】  ファミリー/レギュラー 1株
オマケですが大根から切り落とした大根葉です。お浸し、菜飯、その他料理の彩りとアクセントに。

【白菜】  ファミリー/レギュラー 半玉 
大玉品種「90日白菜」。

【キャベツ】  ファミリー 1玉 / レギュラー 半玉 
品種「四季穫」。

【コカブ】  ファミリー 約160ℊ / レギュラー 約100ℊ
白カブと赤カブのミックスです。

【タアツァイ】  ファミリー 2株 / レギュラー 1株
味の濃い中華系の葉物です。油との相性が良いので炒め物がお勧めです。

【ほうれん草】  ファミリー 約150ℊ / レギュラー 約100ℊ
品種「アトラス」。冷え込みが強くなってきて、これからが旬です。

【一本ネギ】  ファミリー 3本 / レギュラー 2本
品種「石倉一本ねぎ」。

●鷹の爪トウガラシの在庫があります。欲しい方はご連絡ください。オマケします。
●好みや生活スタイルに応じて量や種類など野菜セットの内容を多少アレンジできます。何かご希望があればご相談ください。
●当農場の野菜はすべて無農薬・無化学肥料で栽培しています。時々虫食いなどがあるかもしれませんがご了承ください。
●根菜などの貯蔵品を除いて、野菜は原則出荷日の早朝に収穫しています。天気次第では泥汚れ・濡れなどがありますがご了承ください。








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# by kurashilabo | 2017-01-06 14:38 |  L今週の野菜セットの中身 | Comments(0)

12/3(土)着の野菜セットの中身

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(写真はレギュラーサイズ)

昨日の雪と今朝の強い霜で収穫タイミングに悩まされました。一部濡れや泥汚れなどあるかもしれません。また予想以上の強い霜が降りた影響で野菜に傷み(凍害)が出ています。検品していますが、ものによっては見極めが困難なため混入している可能性があります。ご了承ください。凍害による枯死が見た目に明らかになるのは一晩たってからです。
■農場産の金ゴマを販売します。1パック50グラムで500円となります。連絡ください。

【ゴボウ】  ファミリー 380ℊ / レギュラー 250ℊ
近隣の提携農家高橋さんからの出荷です。

【里芋】  ファミリー 450ℊ / レギュラー 250ℊ
前回までの「とうのいも」とは異なる「土垂(ドダレ)」という品種です。関東で最も一般的な里芋です。

【ジャガイモ】  ファミリー 450g / レギュラー 300g
近隣の提携農家高橋さんからのジャガイモです。なにやら品種が2種類混ざってしまっているとのこと。すみません。

【ショウガ】  ファミリー 約150ℊ / レギュラー 約100ℊ
毎回出荷できるのは今の時期だけ。多すぎるという方は刻んで(あるいはすりおろして)小分けにして冷凍保存がお勧めです。

【人参】  ファミリー 3本 / レギュラー 2本
9・10月の虫に悩まされましたが、やっと大きくなってきました。

【白菜】  ファミリー・レギュラーともに半玉 
丁寧に検品しているつもりですが、もし虫が入っていたら申し訳ありません。

【キャベツ】  ファミリー 1玉 / レギュラー 半玉 
品種「四季穫」。

【チンゲン菜】  ファミリー 2株 / レギュラー 1株
中華系の炒め物やお浸しなどに。霜による凍害により、一部葉先が枯死しています。切り落としてお使いください。

【小松菜】  ファミリー 約240ℊ / レギュラー 約160ℊ
品種「はっけい小松菜」。

【ほうれん草】  ファミリー 約150ℊ / レギュラー 約90ℊ
初モノほうれん草。品種「アトラス」。冷え込みが強くなってきて、これからが旬です。

【一本ネギ】  ファミリー 3本 / レギュラー 2本
品種「石倉一本ねぎ」。

【ブロッコリー】  ファミリー 1房 / レギュラー 一部の人のみ60ℊ
霜が強くなってきたのでそろそろシーズン終了です。

【大根】  ファミリーのみ 1本
9・10月の虫害で出来はいまいち、小ぶりなものが多くなっています。





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# by kurashilabo | 2016-12-02 15:01 |  L今週の野菜セットの中身 | Comments(0)

11/26(土)着の野菜セットの中身

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*写真はレギュラーサイズ

昨日の雪と今朝の強い霜で収穫タイミングに悩まされました。一部濡れや泥汚れなどあるかもしれません。また予想以上の強い霜が降りた影響で野菜に傷み(凍害)が出ています。検品していますが、ものによっては見極めが困難なため混入している可能性があります。ご了承ください。凍害による枯死が見た目に明らかになるのは一晩たってからです。
■農場産の金ゴマを販売します。1パック50グラムで500円となります。連絡ください。

【ゴボウ】  ファミリー 400ℊ / レギュラー 250ℊ
初モノ。近隣の提携農家高橋さんからの出荷です。

【里芋】  ファミリー 600ℊ / レギュラー 400ℊ
前回までの「とうのいも」とは異なる「土垂(ドダレ)」という品種です。関東で最も一般的な里芋です。

【ジャガイモ】  ファミリー 500g / レギュラー 300g
品種マチルダ。男爵やキタアカリと比べると小ぶりですが、煮崩れしにくく保存性にも優れています。

【ショウガ】  ファミリー 約150ℊ / レギュラー 約100ℊ
毎回出荷できるのは今の時期だけ。多すぎるという方は刻んで(あるいはすりおろして)小分けにして冷凍保存がお勧めです。

【大根】  ファミリー 1本 / レギュラー 小1本あるいは半割
9・10月の虫害で出来はいまいち、小ぶりなものが多くなっています。

【人参】  ファミリー 3本 / レギュラー 2本
9・10月の虫に悩まされましたが、やっと大きく
なってきました。

【白菜】  ファミリー・レギュラーともに半玉 
丁寧に検品しているつもりですが、もし虫が入っていたら申し訳ありません。

【キャベツ】  ファミリー 1玉 / レギュラー 半玉 
品種「四季穫」。

【チンゲン菜】  ファミリー 約300ℊ / レギュラー 約200ℊ
中華系の炒め物やお浸しなどに。少々虫食いが目立ちますがご了承ください。

【小松菜】  ファミリー 約300ℊ / レギュラー 約200ℊ
品種「はっけい小松菜」。

【タアツァイ】  ファミリー 180ℊ / レギュラー 120ℊ
間引き菜なので小さめです。油とよく合うので炒め物に。

【ブロッコリー】  ファミリー 100ℊ / レギュラー 60ℊ
霜が強くなってきたのでそろそろシーズン終了です。








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# by kurashilabo | 2016-11-25 14:43 |  L今週の野菜セットの中身 | Comments(0)

11/19(土)着の野菜セットの中身

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(写真はレギュラーサイズです。)

霜が降りだすと急激に畑の景色が変わります。夏の野菜は皆枯れて色褪せ、逆に冬の葉物が青々目立ってきます。これからは葉物が野菜セットの主力選手です。
■農場産の金ゴマを販売します。1パック50グラムで500円となります。連絡ください。

【里芋】  ファミリー 600ℊ / レギュラー 400ℊ
前回までの「とうのいも」とは異なる「土垂(ドダレ)」という品種です。関東で最も一般的な里芋です。

【ジャガイモ】  ファミリー 500g / レギュラー 300g
近隣の提携農家高橋さんからのジャガイモです。なにやら品種が2種類混ざってしまっているとのこと。すみません。

【ショウガ】  ファミリー 約100ℊ / レギュラー 約50ℊ
毎回出荷できるのは今の時期だけ。多すぎるという方は刻んで(あるいはすりおろして)小分けにして冷凍保存がお勧めです。

【大根】  ファミリー 大1本 / レギュラー 1本
9・10月の虫害で出来はいまいち、小ぶりなものが多くなっています。

【人参】  ファミリー 2本 / レギュラー 1本
9・10月の虫に悩まされましたが、やっと大きくなってきました。

【キャベツ】  ファミリー 1玉 / レギュラー 半玉 
品種「四季穫」。丁寧に検品しているつもりですが、もし虫が入っていたら申し訳ありません。

【チンゲン菜】  ファミリー 約250ℊ / レギュラー 約150ℊ
初モノ、チンゲン菜です。中華系の炒め物やお浸しなどに。少々虫食いが目立ちますがご了承ください。

【小松菜】  ファミリー 約250ℊ / レギュラー 約150ℊ
品種「はっけい小松菜」。

【水菜】  ファミリー 200ℊ / レギュラー 120ℊ
お浸し、汁もの、鍋などに。

【春菊】  ファミリー 60ℊ / レギュラー 35ℊ
キク科の春菊だけは虫害と無縁、しかし寒さには強くありません。徐々に勢いが落ちてきました。

【ブロッコリー】  ファミリー 1個 / レギュラー 一部の人のみ
虫害が酷く数が採れないので全員には配分できませんでした。

●鷹の爪トウガラシの在庫があります。欲しい方はご連絡ください。オマケします。
●好みや生活スタイルに応じて量や種類など野菜セットの内容を多少アレンジできます。何かご希望があればご相談ください。
●当農場の野菜はすべて無農薬・無化学肥料で栽培しています。時々虫食いなどがあるかもしれませんがご了承ください。
●根菜などの貯蔵品を除いて、野菜は原則出荷日の早朝に収穫しています。天気次第では泥汚れ・濡れなどがありますがご了承ください。







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# by kurashilabo | 2016-11-18 15:32 |  L今週の野菜セットの中身 | Comments(0)

11/12(土)着の野菜セット(写真はレギュラーサイズ)

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先日ついに霜が降りました。いよいよ冬の到来です。今週の初モノは白菜です。

■今週は出荷日の雨が予想されたので前日10日午後に野菜を収穫しました。ご了承ください。
■農場産の金ゴマを販売します。1パック50グラムで500円となります。連絡ください。

【さつまいも】  ファミリー 2本 / レギュラー 1本
さつまいも「ベニアズマ」です。

【里芋】  ファミリー 大1個 / レギュラー 中1個
今回の里芋は唐芋(トウノイモ)という品種の親芋です。里芋の主茎の根本に出来る大きな丸いイモが親芋、そしてその周りに出来る小ぶりのイモが小芋、さらにその小芋の周りに出来るイモが孫芋です。一般市場に出回っている里芋は小芋・孫芋が多いのですが、ひとつでもボリュームのある親芋は皮を剥く手間が少なくて案外重宝します。箸がスッと通るくらいよく煮てお召し上がりください。

【じゃがいも】  ファミリー 500g / レギュラー 300g
品種マチルダ。男爵やキタアカリと比べると小ぶりですが、煮崩れしにくく保存性にも優れています。

【ショウガ】  ファミリー 約100ℊ / レギュラー 約50ℊ
カビやすいので、袋からだして風通しの良いところで保管してください。毎回出荷できるのは今の時期だけ。多すぎるという方は刻んで(あるいはすりおろして)小分けにして冷凍保存がお勧めです。

【白菜】  ファミリー・レギュラー 半割
初モノ、白菜です。少々虫食いが目立ちますがご了承ください。

【小松菜】  ファミリー 約200ℊ / レギュラー 約150ℊ
品種「はっけい小松菜」。

【葉大根】  ファミリー 130ℊ / レギュラー 90ℊ
葉を食用にするための小さな大根、葉大根です。先週までの間引きモノとは異なり、小さいうちに葉物として収穫するための葉大根専用品種です。お浸し、菜飯、汁の具などに。

【春菊】  ファミリー 60ℊ / レギュラー 35ℊ
キク科の春菊だけは虫害と無縁、しかし寒さには強くありません。徐々に勢いが落ちてきました。

【一本ネギ】  ファミリー 約550ℊ / レギュラー 約370ℊ
近隣の提携農家高橋さんからの出荷です。

【ブロッコリー】  ファミリー 1個 / レギュラー 一部の人のみ
虫害が酷く数が採れないので全員には配分できませんでした。

【大根】  ファミリーのみ 1本
葉大根ではない大根としては初モノ。今年は虫害により大根の出荷がかなり減りそうです。今回はファミリーサイズのみ。

【キャベツ】  ファミリーのみ 小1玉
品種「初秋」。日照不足の影響か締まりが悪く軽めの出来です。虫食いが多く大分外葉を落としました。丁寧に検品しているつもりですが、もし虫が入っていたら申し訳ありません。


●鷹の爪トウガラシの在庫があります。欲しい方はご連絡ください。オマケします。
●好みや生活スタイルに応じて量や種類など野菜セットの内容を多少アレンジできます。何かご希望があればご相談ください。
●当農場の野菜はすべて無農薬・無化学肥料で栽培しています。時々虫食いなどがあるかもしれませんがご了承ください。
●根菜などの貯蔵品を除いて、野菜は原則出荷日の早朝に収穫しています。天気次第では泥汚れ・濡れなどがありますがご了承ください。







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# by kurashilabo | 2016-11-11 15:27 |  L今週の野菜セットの中身 | Comments(0)

やつだ開拓団10月 稲刈りレポート

とうとう開拓地で念願のお米の収穫を行いました!!!

最大の懸念であったイノシシの被害も、ネットと電柵の二重対策でどうにか抑えられ(一部、侵入を許してしまった箇所もありましたが、大きな被害にはなりませんでした)、無事に収穫となりました。

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今年は、昨年田植えできなかった場所に初めて植えるということで、一枚の田植えが終われば、次の田んぼを耕して、代掻きしてと、ともかく全面に植えることを目標に、どうにかこうにか植え終えた、という感じで、どうなるかと思いましたが、目指していた美しいやつだの風景を作ることができて、とても嬉しく思います。

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しきさんが持込んでくれた猪肉を焼いて食べました。
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激ウマでした!
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刈り終えてはざかけし終えた開拓地。
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みんなで記念撮影しました。1週間ほど太陽で乾かして脱穀します。

団員には収穫後の収量を計った後、量を調整して発送する予定です。
楽しみに待っていてください。

一般の方は農場に来れば開拓米を食べることができますので、ぜひ農場へ。


次回からは、沢沿いの竹をガチンコで刈り払います。そこに東屋を作りますよ!


【みんなの写真コーナー】

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# by kurashilabo | 2016-11-09 17:45 | やつだ開拓団 | Comments(0)

10/22(土)着の野菜セット

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*写真はレギュラーサイズです。

■今年も金ゴマが採れました。栽培は簡単でも、収穫後の処理が大変。脱粒後にフルイ→風選→水洗、そして最後は目視でゴミを取り除いてやっと食べられるようになります。一部夾雑物などが混ざっていますが食味には影響ありません。ご了承ください。
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■端境期のためセットのボリュームが控えめになっていますがご了承ください。


【金ゴマ】  ファミリー 50g / レギュラー 30g
収穫したての金ゴマです。そのままではまったく香りがないので、必ず炒ってからお使いください。栽培は簡単ですが、収穫後の処理が大変。一部夾雑物などがありますが食味には影響ありません。

【さつまいも】  ファミリー 2本 / レギュラー 1本
初モノ。さつまいも「ベニアズマ」です。

【里芋】  ファミリー 大1個 / レギュラー 中1個
今回の里芋は唐芋(トウノイモ)という品種の親芋です。里芋の主茎の根本に出来る大きな丸いイモが親芋、そしてその周りに出来る小ぶりのイモが小芋、さらにその小芋の周りに出来るイモが孫芋です。一般市場に出回っている里芋は小芋・孫芋が多いのですが、ひとつでもボリュームのある親芋は皮を剥く手間が少なくて案外重宝します。箸がスッと通るくらいよく煮てお召し上がりください。

【じゃがいも】  ファミリー 500g / レギュラー 300g
品種マチルダ。男爵やキタアカリと比べると小ぶりですが、煮崩れしにくく保存性にも優れています。

【ショウガ】  ファミリー 約200ℊ / レギュラー 約100ℊ
香味野菜として料理にお使いください。カビやすいので、袋からだして風通しの良いところで保管してください。

【キャベツ】  ファミリー 1玉 / レギュラー 半玉
品種「初秋」。日照不足の影響か締まりが悪く軽めの出来です。

【ナス】  ファミリー 450ℊ / レギュラー 300ℊ
ナスの最も一般的な品種「千両2号」です。夏が終わり木の勢いが落ちて実も小ぶりになってきました。

【一本ネギ】  ファミリー 7本 / レギュラー 4本
近隣の提携農家高橋さんからの出荷です。本当に美味しくなるのは寒くなってからですが、やはりあると便利です。薬味としてどうぞ。

【春菊】  ファミリー 150ℊ / レギュラー 100ℊ
今年は虫害が酷くアブラナ科の葉物が未だ採れずにいますが、唯一キク科の春菊は虫害もなくよく採れています。

【鷹の爪】  ファミリー 10本 / レギュラー 5本
鷹の爪トウガラシです。保存する場合は風通しの良い場所でよく乾燥させてから密閉容器に。9月に卒業した研修生かおりちゃん作です。

【ゆず】  おまけ
おまけ。スタッフ茨木家の庭の柚子です。


【カリフラワー あるいは ブロッコリー】  ファミリーのみ どちらか1個
虫害が酷く数が採れないので今回はファミリーサイズの方のみです。

【カボチャ】  ファミリーのみ 半個
ホクホク系西洋カボチャ「芳香青皮栗カボチャ」です。






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# by kurashilabo | 2016-10-21 15:01 |  L今週の野菜セットの中身 | Comments(0)