手仕事ワークショップ2017 植物の繊維から糸を作る

衣・食・住― をまかなうすべてのモノは、自然から素材をいただき、人が手で加工してきた歴史があります。

稲わら、麦わら、葛、苧麻、麻、綿、様々な植物の繊維は乾燥と撚り、紡ぐ技術によって丈夫な糸や紐になります。そして、布になり、袋になり、農具や暮らしの道具、身を包む着物に加工されます。

そんな繊維文化の一つ、福島県昭和村の”からむし織”の担い手を迎えて、昔ながらの手仕事の一端を体験するワークショップを開催します。

■日程 2017年4月8~9日(1泊2日)
■場所 暮らしの実験室やさと農場
    (茨城県石岡市柿岡1297-1)

■定員 10名
※定員になり次第締め切ります

■参加費 9,000円(宿泊利用料、食事代、講師料、材料費込)
※通いの方は-1000円となります。
※土曜日のみの参加は可能です。参加費6,500円
※会員割引、子ども割引あります。詳細はお問合せください。

■集合・受付時間 8日(土)13時半

<タイムライン>
8日(土)
13:30 受付
13:45 オリエンテーション
14:00 昭和村のからむしのおはなし
14:30 からむしに触ってみよう
15:30 からむしを染めてみる
17:00 1日目終了
19:00 食事
     ※オプション アクセサリー作り   

9日(日)
09:00 受付
09:15 昨日のふりかえり
09:30 麻ひきの実演
10:30 糸車の実演
     ※オプション アクセサリー作り
12:30 昼食
13:30 農場見学(初来場者)

■ゲスト紹介
棚橋祐美さん(昭和村からむし織研修生/土浦出身)
2014年に福島県昭和村の織姫制度に応募して、1年間「織姫」として昭和村のからむし(苧麻)の栽培、糸作り、織りを学ぶ。その後、同村の研修生として、からむし織の技術を磨いています。

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※オプション
原麻や染めた糸でアクセサリーを作ってみよう。
料金:600円/(原麻追加すると+400円)

土曜日の夜の時間や、日曜日の午後の時間に希望者向けに開催します。
事前申し込み不要。当日講師にお声かけください。
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■申込方法
フォームからお申込みください。
https://goo.gl/forms/uJnMLkjkOusufZhG2

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# by kurashilabo | 2017-02-22 10:11 | お知らせ(告知) | Comments(0)

ふみきコラム20170218

 「捕獲獣広域で焼却―手間減らし処理推進」という「日本農業新聞」(2月9日)の記事が気になった。「害獣」をハンターが捕獲してもジビエにまわるのは1割程度で、多くは埋却や焼却処分されることになる。しかしハンターも少なく高齢者が多いのでその処理が負担になっていたが、全国的に「害獣専用の焼却施設」が建設されていて(1億6000万円位とか)狩猟者から歓迎されているというものだ。

 1960年代以降人がヤマから引き(ヤマと言えば村では今日いうところの里山のことだ)、山沿いの田畑から引いていき、その空白域にイノシシや猿や鹿が進出してきていることは先回触れた。90年代に20万頭位だったイノシシは現在100万頭に、30万頭だった鹿は300万頭位になっているという。当然ながら全国的に農業被害が多発し、「害獣駆除」が地域の猟友会に依頼されることになる。「駆除」が主目的なので報奨金のようなものがでる(イノシシ1頭7千円位?)。食肉はオマケのようなものだが、処理施設が遠かったりして鮮度が維持できない、処理しても食肉としての利用者がいない等々の理由で多くは埋却したりゴミとして焼却することになる。(ジビエはまだ十分には産業化されていない) S

 このことは以前から聞いてはいたが、殺しては埋め、殺しては焼却するするというゴミのような扱いにどうしてもなじめないものがある。もったいないといえばもったいないし、かわいそうといえばかわいそう、冒とく的な何か。そこには人間の根本の倫理に抵触するものがあるのではないか。猿についていえば、食肉とする習慣がないので、一部が医学実験用に利用される他はこれも埋却ないし焼却処分される。捕獲しては殺し、焼却炉に放り込むシーンを想像してみてもらいたい。「害獣駆除」の実際はそのようなもので、新聞によればどこぞの焼却施設では年間5000頭の予定が利用者が多くて1万頭を処理しているのだという。これは「ではどうすればいいのか」という問いとはレベルの違う話しである。

 「害獣駆除」はそうまでして本当に必要なのであろうか。彼らは人を襲いに来ている訳ではない(接触してケガをする人はいるが殺された人はたぶんいない)。その罪は稲を食い倒したとか、カボチャを食われた等々の農業被害がほとんどだ。むろんそれはそれで問題だ。しかしその被害と駆除のナマナマしさがバランスしていない。

 「農業被害がある」といえば何をしても許されてしまう精神風土がある。農家から総スカンを食いそうだが、たかが農業被害ではないか、と言ってみたい。それにこれはもっと言ってはいけないことだがその農家の多くは農業で飯を食っている訳ではない。勤めていたり、年金収入があったりして被害にあっても食うには困らない。獣害がでるような地域での農業は特にそうである。田んぼの被害とて、(一部の専業稲作農家を除けば)稲作収入をアテにしている農家などほとんどいない。獣害で離農とはいってもそれはただのきっかけにすぎない。「農業被害何百億」などという報道は数字のマジックで現実は違う。

 そもそも野外でする農業には「被害」はつきものだ。天候不順であれ、病害であれ、虫害であれ。それに獣害が加わったということだ。むろんやっかいなことではあるがそういう時代に入ったということなのだろう。長い間、人間のエリアに暮していれば野生獣と接触することはほとんど無かった。それは田舎に人とエネルギーが満ちていたからだ。今また私たちはハクビシン、アライグマ、タヌキ、イノシシ、鹿、猿等々と頻繁に出会うようになった。野生獣に取り囲まれている。彼らとの出会い方をよく考えてみることは私たちの未来の質に関わる大事なことなのではなかろうか。 S
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# by kurashilabo | 2017-02-19 11:06 | 鈴木ふみきのコラム | Comments(0)

2月18日(土)着の野菜セット

■梅も咲き始め、畑にも春の足音が。冬を越えた葉物はぞくぞくとトウが立って(※注)きました。これからは徐々に葉物が路地からハウスモノに切り替わっていきます。

■凍結した状態で野菜を収穫すると損傷して傷んでしまうので、葉物類は出荷日前日(木曜)午後に凍結の緩んだタイミングで収穫しています。ご了承ください。

■農場産の金ゴマを販売します。1パック50グラムで500円となります。連絡ください。
※注 「トウ立ち」とは花をつけるために茎(花芽)が伸びること。一般的にトウ立つと可食部が筋っぽくなり食用に向かなくなります。逆にトウ立った花芽を食用にするのがブロッコリーや菜花です。

【里芋】  ファミリー 600ℊ / レギュラー 400ℊ
品種は「土垂(ドダレ)」、関東で最も一般的な里芋です。

【人参】  ファミリー 3本 / レギュラー 2本
品種「はまべに五寸」。

【大根】  ファミリー 1本 / レギュラー 半本あるいは小1本
秋の虫害で出来はいまいち。小ぶりなものが多くなっています。

【ゴボウ】  ファミリー 約500g / レギュラー 約300g
近隣の提携有機農家高橋さんからの出荷です。

【キャベツ】  ファミリー 1玉 / レギュラー 半玉
品種「彩ひかり」。

【タアツァイ】  ファミリー 3株 / レギュラー 2株
皺のある葉が特徴の葉物が中華野菜のタアツァイです。味が濃く炒め物にお勧めです。一部トウ立ちつつありますが、まだ小さいので食用可能です。

【小松菜】  ファミリー 120ℊ / レギュラー 70ℊ
品種「なかまち」。今回からハウスものです。淡い緑色で、柔らかく癖がないので生食もお勧めです。

【葉大根】  ファミリー 80ℊ / レギュラー 50g
ハウスで葉物用に育てた葉大根です。葉物としてお浸しや汁モノに。

【ホウレンソウ】  ファミリー 110g / レギュラー 70g
ちぢみホウレンソウ、品種「朝霧」。寒さにあたって葉がちぢみ肉厚です。

【ネギ】  ファミリー 450ℊ / レギュラー 300g
品種「坊主知らず」。

【カブ】  ファミリーのみ 2・3個
品種「温海カブ」。











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# by kurashilabo | 2017-02-17 18:56 |  L 今週の中身 | Comments(0)

ふみきコラム20170211

 正月に山梨の自宅に帰った折、30年近く前、ボクが桑を抜根し畑にしていた山間に行ってみた。山間とはいっても日当たりも良く、韮崎市街も眺望できる開けたところだ。今は連棟ハウスが建ち、露地ではブロッコリが何町歩も栽培されていた。株式会社なのだろう、何人もの「労働者」が畑仕事をしている。それは以前から知っていたが驚いたのはその畑が2メートルを越す柵(金網)で囲われ、その上端には2本の電柵が張り巡らされていたことだ。出入り口はゲートになっていて、一見収容所のようでさえある、猿対策なのだが、ここまでしなければだめなのかとびっくりした。自宅のある旧明野村(現北杜市)は10年程前までは猿はいなかった。山際の畑でサツマイモがイノシシに全部食われてしまったことはあるけれども。それが今では家の近くまで猿が出没するという。猿の惑星かと何やら笑ってしまう。

 幸い筑波山系には猿は今のところいない。もうひとつの「害獣」である鹿もいない。問題になるのはもっぱらイノシシだ。開拓地は筑波山直下なので夜ともなればイノシシの解放区となっている。米作りの期間の食害もやっかいだが、田が裸の今はミミズでも探しているのだろうか、畔を鼻で崩しまくっている。これも困る。

 獣害は全国的に深刻で山間地の人たちを悩ましている。高齢の農家が獣害を機に離農することも少なくないようである。そこで駆除が叫ばれることになる訳だが行政や地域をあげての駆除の合唱にボクは少々釈然としないものがある。そう仕向けてきたのはそもそも人の方ではないかと。イノシシの立場を弁護したい気分。

 1960年代、日本が経済の高度成長に入る以前は、農村人口は今よりずっと多く、年齢的にも若かった。繰り返し言っているように「近代化」以前の農村の生活や農業はその資源の多くを「山」に依存していたから多くの人が日々山に出入り、管理し、利用していた。その利用圧は今では考えられないほど高く、山は「人の地」でイノシシも猿も出る幕が無かったのだ。その後農村に「近代化」の波が及ぶと、たちまちに山は不要の地となり人は立ち入らなくなった。無用の長物となったのである。そしてかっての薪炭林やシバ山にはスギやヒノキが植えられた。一方、奥山では戦後の「拡大造林」政策で広葉樹は切られ、これまたスギ、ヒノキばかりになっていった。そのスギ、ヒノキも輸入材に押されて「二束三文にしかならない」ので間伐や枝打ちなど充分な管理が行われず半ば放置されたままになっているところが多い。

 山ばかりでなく、山沿いの畑や谷津田のような非効率な農地の耕作放棄もじわじわと拡大を続けている。今では山の利用の仕方を知り、山間地の田畑の管理を担ってきた人間そのものも、その多くが世を去った。1960年代以降、人は山から撤退し、山沿いの田畑からも撤退している。もはやそこは「人の地」ではない「荒野」なのである。荒野は今も広がり続けている。これが60年代以降の社会経済の大きな動向であり、「地方消滅」などと騒がれている現象もその延長線上のものだ。

  山であろうと田や畑であろうと人の地でなくなればただの地面にすぎず、無主の地となる。そこにイノシシや猿が進出してきてなんの不思議もない。それは耕作放棄すればすぐにシノタケや葛が進出してくるのと同じだ。イノシシや猿が進出しているのではなくて、人が引いていったのだ。加えて山は針葉樹林ばかりで暗く、食い物もなく、そこは彼らには何の魅力も無い。里に下ってくれば何かとうまい物にありつける。彼らも野草より野菜が、ドングリよりリンゴや柿の方がうまいことをよく知っている。

 要はその空白域を誰がどのように利用するのかということだ。その智恵が無ければどれだけ駆除しようと恒久的な対策にはならない。それもシノ竹や葛を刈っても畑として利用しなければすぐに戻ってしまうのと同じだ。ボクらはそこでイノシシやシノ竹、葛、竹を押しのけて再び人の地とすべく「開拓地あそび」をしているが、こんなことが一般化するはずもない。ただの点にすぎない。人はもうヤマが無くても生きていけるのだからヤマは「山」に返しシシ神様の地のままでいいような気もする。 S
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# by kurashilabo | 2017-02-12 10:58 | 鈴木ふみきのコラム | Comments(0)

2月11日(土)着の野菜セットの中身(写真はレギュラーサイズ)

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・昨日、今年一回目の踏み込み温床を作りました。ワラ・枯葉・ヌカを積んで発酵させて、その発酵熱を床暖房として夏野菜の苗を育てるためです。温床作りは今年の畑作業の本格的なスタートを意味します。今から半年先の夏野菜についてあれやこれや悩んでいます。
・凍結した状態で野菜を収穫すると損傷して傷んでしまうので、葉物類は出荷日前日(木曜)午後に凍結の緩んだタイミングで収穫しています。ご了承ください。
・農場産の金ゴマを販売します。1パック50グラムで500円となります。連絡ください。

【里芋】  ファミリー 600ℊ / レギュラー 400ℊ
品種は「土垂(ドダレ)」、関東で最も一般的な里芋です。

【大根】  ファミリー 1本 / レギュラー 半本あるいは小1本
秋の虫害で出来はいまいち。小ぶりなものが多くなっています。

【人参】  ファミリー 3本 / レギュラー 2本
近隣の提携有機農家高橋さんからの出荷です。

【ゴボウ】  ファミリー 約500g / レギュラー 約300g
近隣の提携有機農家高橋さんからの出荷です。

【ネギ】  ファミリー 650ℊ / レギュラー 450g
品種「坊主知らず」。

【カブ】  ファミリー 約150ℊ / レギュラー 一部の人のみ約100ℊ
2種のカブが混ざっています。白色が「金町コカブ」、紅白が「温海カブ」です。

【小松菜】  ファミリー 300ℊ / レギュラー 200ℊ
品種「はっけい」。寒さにあたって色も味も濃くなっています。

【タアツァイ】  ファミリー 3株 / レギュラー 2株
皺のある葉が特徴の葉物が中華野菜のタアツァイです。味が濃く炒め物にお勧めです。

【葉大根】  ファミリー 100ℊ / レギュラー 50g
ハウスで葉物用に育てた葉大根です。葉物としてお浸しや汁モノに。

【オマケ 奈良漬】  ファミリー/レギュラー 2本 
当農場スタッフ茨木特製の奈良漬です。5年程まえに漬け込んだキュウリです。追加注文受け付けています。詳しくは裏面を参照ください。

【芽キャベツ】  一部のレギュラーのみ 少々
カブが全員分揃わなかったため代わりに一部の方には小さいキャベツ「芽キャベツ」を入れました。丸ごとサッと湯がいてサラダや和え物に。

【キャベツ】  ファミリーのみ 1玉
品種「彩ひかり」。今回はファミリーサイズのみです。










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# by kurashilabo | 2017-02-10 14:52 |  L 今週の中身 | Comments(0)

会員の農場利用枠の変更について

【会員の農場利用枠の変更について】

イベント時における利用料を以下のように変更させていただきます。

【日帰り】無料 ⇒ 1,000円(非会員は1,500円)
【宿泊】1,000円 ⇒ 2,000円(非会員は3,000円)

農作業の手伝いや、農場で自由に過ごす利用に関しては変更せず、これまでと同じです。

イベントは通常の農場利用と違い、準備から実施まで多くの時間と手間がかかるため、割引を縮小させていただきます。どうぞご理解ご了承願います。

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農場を訪れた人が、農場に居心地の良さを感じてもらえたとしたら、それはスタッフが皆さんに丁寧なおもてなしをしたからではなく、農場が「誰のものでもなく、関わるみんなの場所」という性格を持っているからだと思います。

その性格を仕組みとして支えているのが「会員」です。農場は会員の出資によって建設され、そして今も、農場の活動に理解・応援してくださる会員の支えによって維持されています。

ふと立ち止まって自分の生き方を見つめ直したり、暮らしのヒントや新たなきっかけを得られる場所として、農場を必要とする人たちと共に、これからも魅力的な場所を作り続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。


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# by kurashilabo | 2017-02-09 09:13 | お知らせ(告知) | Comments(0)

2月4日(土)着の野菜セット

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昨日は晴天ながらも風が強く、砂塵の舞う中での収穫でした。葉物など、ものによっては埃っぽい場合があるかもしれません。洗ってお使いください。
■凍結した状態で野菜を収穫すると損傷して傷んでしまうので、葉物類は出荷日前日(木曜)午後に凍結の緩んだタイミングで収穫しています。ご了承ください。
■農場産の金ゴマを販売します。1パック50グラムで500円となります。連絡ください。

【里芋】  ファミリー 600ℊ / レギュラー 400ℊ
品種は「土垂(ドダレ)」、関東で最も一般的な里芋です。

【人参】  ファミリー 3本 / レギュラー 2本
品種「はまべに五寸」。出来が悪く小ぶりなものが多くなっています。

【山芋】  ファミリー 約600g / レギュラー 約300g
掘りたての山芋です。皮を剥いてすりおろすだけで立派なオカズ一品になります。出荷の都合でカットしていますのでお早めにお使いください。

【大根】  ファミリー 1本 / レギュラー 半本あるいは小1本
秋の虫害で出来はいまいち。小ぶりなものが多くなっています。オマケで切り落とした大根葉も入れました。

【キャベツ】 ファミリー / レギュラー 半玉 
品種「彩ひかり」。

【コカブ】  ファミリー 約150ℊ / レギュラー 約100ℊ
ハウス栽培のカブです。品種「金町コカブ」。

【小松菜】  ファミリー 150ℊ / レギュラー 100ℊ
品種「はっけい」。寒さにあたって色も味も濃くなっています。

【一本ネギ】  ファミリー 400g / レギュラー 280g
品種「坊主知らず」。

【ホウレンソウ】  ファミリー 100g / レギュラー 50g
ちぢみホウレンソウ品種「朝霧」。寒さにあたって葉がちぢみ肉厚です。

【チンゲン菜】  ファミリー 130g / レギュラー 80g
ハウス栽培のチンゲン菜です。一部トウ立ち(※注)気味ですが柔らかいので通常どおり使用できます。

【芽キャベツ】  ファミリーのみ 60g
小さいキャベツ「芽キャベツ」です。丸ごとサッと湯がいてサラダや和え物に。

※注 「トウ立ち」とは花をつけるために茎(花芽)が伸びること。一般的にトウ立つと可食部が筋っぽくなり食用に向かなくなります。逆にトウ立った花芽を食用にするのがブロッコリーや菜花です。









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# by kurashilabo | 2017-02-03 16:46 |  L 今週の中身 | Comments(0)

2017/1/29(日)昼のレシピ

農場では豚のモツがちょくちょく出てくる(出荷しない時)ので、今回はモツ炒めが主役です。

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【鶏ガラたまごスープ】

前日の昼にゆきちゃんが作った鶏ガラスープが残っていたので、それを活用しました。

①写真の大根は元々入っていました。どうやら先に炒めてからスープに入れた模様。
②キャベツを千切りにする。
③ボールに卵をわって、そこに卵の量の1/5位の量のスープを加えてよく混ぜる。(スープを加えずに溶き卵にすると硬くなる。)
④スープを火にかけて、熱くなったら、スープをおたまで混ぜて渦を作り、そこに溶き卵を入れる。
⑤味をみて、薄ければ塩か醤油を入れて整える。


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【モツ炒め】
モツは匂いが残るので下処理をしっかりするのがポイント。

①モツは3回くらい湯でこぼして臭みをとる。1回目の後に少し多目の塩で揉む。米ヌカがあれば2回目に湯でこぼした後にヌカで揉む。
②湯でこぼしている間ににんじんとゴボウとネギを切っておく。ゴボウは水にさらしてアク抜きする。
③鍋に油を入れ、モツを炒める。
④火が通ってきたらにんじん、ゴボウ、ネギも入れて炒める。
⑤味付けは、塩、コショウ、醤油、みりん、酒、味噌など、ありそうなものを適当に入れる。辛目好きなら豆板醤も。
⑥味見してよければ完成。


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【カブの甘酢漬け】
最初に作った方がしっかり漬かって美味しいですよ。今回は最後に思いついて作ったので、漬け液の味で食べました。

①カブは葉の根元で切って、根っこも切る。
②まな板に箸を2本置いて、その間にカブを根っこ側を上にして置く。
③短冊状に縦と横に切り込む。下に箸があるので繋がっている。
④塩少々で揉んで汗をかいてきたら、砂糖とお酢を入れて混ぜる。
⑤ビニール袋に移して空気を抜くて漬かりやすくなる。







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# by kurashilabo | 2017-02-02 17:00 | レシピ | Comments(0)

2017/1/28(土) 晩御飯

2017/1/28(土) 晩御飯

今回も和食で、滋養系でやってみました。

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【ほうれん草のゴマ和えご飯】
今年はほうれん草の出来がいまいちで、たくさんあればゴマ和えやクルミ和えを大量に食べたいところですが、ご飯に混ぜて風味を楽しみました。

①ほうれん草をさっと茹でて水にとって冷まします。
②ゴマを炒って、すり鉢でつぶします。
③ゴマに醤油と砂糖を適量入れて混ぜます。
④ほうれん草を2-3cmに切って、ゴマを合えます。
⑤ご飯を炊いて、炊けたらほうれん草を混ぜて出来上がり。


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【にんじんとゴボウの滋養味噌汁】
①ダシをとる。
②にんじんとゴボウは適当に切って、ゴボウは水に浸けてアク抜きする。
②にんじんとゴボウを軽く炒める。(炒めなくても可)
③だし汁に入れて火が通れば、ネギと味噌を入れて完成。


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【大根とスネ肉の煮物】
①大根は皮を厚めにむいて輪切りにし、下茹でする。
②お肉はたまたまスネ肉があったが何でも。お好みのサイズに切る。
③鍋に酒、水、醤油、砂糖を適当に入れ、一度煮立たせた後、お肉を入れて、2-3分煮る。アクが出たらすくう。
④大根の下茹でが出来たら、大根を別の鍋に移し変えて、③の肉と煮汁もいれ、更に水をひたひたになるまで足す。味が薄そうなら醤油などを足す。
⑤はじめ強火で、煮立ったら弱火~中火に切り替えて、落し蓋をして20分ほど煮る。
⑥小松菜は茹でて切り、ゆずの皮も細かく切る。
⑦煮えたら小松菜とゆずの皮を合えて出来上がり。




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# by kurashilabo | 2017-02-01 15:51 | レシピ | Comments(0)

2017年度の研修生を募集します

暮らしの実験室やさと農場では、以下の期間、有機農業や循環型の暮らし、共同生活などに関心があり、経験や実践を積みたいという人を研修生として受け入れています。農場に住み込みながら、スタッフと一緒に畑作業、鶏や豚の世話などを行います。興味をもたれた方はお気軽にお問い合わせください。

<研修期間>
2017年3月~2018年2月  
※期間は相談に応じます。短縮・延長も可能。

<募集人数> ※定員になり次第締め切ります。
 1名

<条件>
ⅰ)農場内に住み込むこと
ⅱ)スタッフや滞在者との共同生活ができること
ⅲ)性別、国籍、農業経験は問いません
ⅳ)成人(20歳以上)であること
 ※未成年者は保護者の同意を得たうえでご相談ください。
 ※犬や猫と同居しています。動物が苦手な方は生活自体が難しいと思います。

<待遇>
・研修費、食費、滞在費などはいただきません
・生活手当を月2万円支給いたします
・傷害保険にはいります
・部屋は相部屋になることもあります
・1週間に1日、お休みがとれます
 ※農閑期であれば相談の上、連休も可能です。
 
<応募方法>
まずはメールかお電話でご連絡ください。
折り返し、応募シートを送らせていただきます。
1週間程度のお試し滞在をしていただいた後、正式な受入を決定いたします。
1週間滞在の難しい方はご相談ください。

■連絡先 
email kurashilabo@gmail.com
tel/fax 0299-43-6769  担当:姜(かん)
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# by kurashilabo | 2017-02-01 14:47 | お知らせ(告知) | Comments(0)