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暮らしの実験室 2017年イベント一覧

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農的なことをしてみたい、日帰りで気軽に楽しみたい、という方にはこちら!

オープンファーム・デー
畑、開拓地、タケノコ掘り、染め物、ピザ、ラーメン、ライブ。
農場の魅力を余すとこなく体験できる3日間 
5/2(火), 5/3(水祝), 5/4(木祝)


収穫祭
一年の収穫のお祝いと大地への感謝を込めて。
ランチパーティー、餅つき、収穫体験など。
11/5(日)


田植え・稲刈り
30年以上放棄された田んぼは手ごわさもやりがいもハンパない!
5/20-21, 9/30-10/1(共に土日)



やっぱり農場!出来たお野菜をトコトン食べたい、という方はこちら!

食べる農体験
農場の畑で旬のお野菜を取り、どうやって美味しく食べるか考えて、みんなで作っていただきます。
春3/4-5, 夏6/3-4, 秋9/2-3, 冬11/18-19(全土日)


ラーメンイベント
日本のソウルフードといっても過言ではないラーメン。
農場の豚、鶏、小麦、野菜を使ってゼロからラーメンを作ってみよう。
6/24-25(土日)


蕎麦イベント
農場で育てている蕎麦を使って蕎麦打ち勉強会。
蕎麦打ち初心者の方もみんなでワイワイ蕎麦打ちします。
12月予定(土日)


居酒屋ブレーメン
泥棒を追い出した家に集う音楽隊のように、美味しいものをたらふく食べて、飲んで、歌って…。
冬の農場を堪能したい方はご来店ください。
12/23-24(土日)



染め物、モノづくり、開拓。暮らしそのものを作り出す力を身につける講座!

開拓村の作り方
風景の読み取り方から、小屋作り、食べ物の調達まで、耕作放棄地開拓に必要な能力を身に着けます。
①4/15-16(土日), ②5/27-28(土日), ③10/7(土)-9(月祝), ④1/6(土)-8(月祝)


染めものワークショップ
季節ごとに自然の色を布に染める。
今年は染める+自然の恵みを体や心に取り込む、に挑戦します。
4/22-23ヨモギ、6/10-11ベンガラ、10/21-22柚子(全土日) 


草から糸をつむぐワークショップ
植物の繊維から糸を作り、染めます。
人類が有史以前から行ってきた技術を体験します。
4/8-9(土日)


木工ワークショップ
じっくり木に触れ、向き合い、形を生み出していく楽しみ。
自分だけのオリジナルカトラリーを作れます。
7月開催予定(土日)


その他
農場体験、団体での農場利用も受け付けています。
ぜひご利用ください。

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みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。





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by kurashilabo | 2017-02-27 14:37 | お知らせ(告知) | Comments(0)

食べる農体験 はる・なつ・あき・ふゆ

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やさと農場には鶏や豚がいて、畑があって、大きめのキッチンとテーブルがあります。

鶏や豚が作る肥料を畑にまいて野菜を育て、その野菜は人間が食べ、野菜の外葉や畑ですくすく育った雑草も動物が食べます。そんなやさと農場を、畑とキッチンを中心に体験してみませんか。

畑で野菜を収穫し、その時に食べたくなった調理法で食べてみましょう。
鶏が食べている餌や草を見て、その卵を食べましょう。
普段農場から出荷している『野菜セット』を自分達の手で作り、持ち帰りましょう。

毎日している“食べる”ということを、じっくりワイワイ楽しみましょう。


【日程】
はる:3月4-5日   なつ:6月3-4日
あき:9月2-3日   ふゆ:11月18-19日

【基本タイムライン】予定
1日目
11:30 受付
12:30 昼食
13:30 農場案内
    野菜収穫
    調理開始(夜ご飯づくり)
18:30 夕食

2日目(季節により変動あり)
7:00 採卵・卵磨き
8:00 朝食
9:00 野菜セット作り
   (箱の組み立て~収穫~梱包まで)
12:30 昼食後、解散
    
▼参加費(各回)
定期野菜購入者(会員)7,100円(宿泊、食事代、野菜セット代)
一般大人 8,600円(宿泊、食事代、野菜セット代)  
一般子ども(4歳~) 4,500円(セットなし)

※家族で大人が2名の場合、2人目(セットなし)は6,000円、会員5,000円
※日帰り参加(食事、野菜セット付)6,100円 会員5,600円
※サイズアップ希望者、配送希望の方は料金が追加されます。

▼宿泊定員  15名
※日帰り参加は15名超えても可能です。

▼申し込みフォーム 
※参加ボタンだけでは申込完了になりません。フォームからの申し込みをよろしくお願いいたします。

フォームがうまく作動しない場合は、kurashilabo@gmail.com
にメールにてご連絡ください。

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by kurashilabo | 2017-02-27 13:58 | お知らせ(告知) | Comments(0)

染めものワークショップ・春 ~染めて・食べてたのしむ「よもぎ」~

暮らしの実験室染めもの部2017

季節ごとに自然の色を布に染める―
そんなことをテーマにスタートした染めもの部の2年目は
染めるだけではなく、自然の恵みを体や心に取り込む+1に挑戦します。

まずは第一弾!

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
染めものワークショップ・春
~染めて・食べてたのしむ「よもぎ」~
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

1)ワークショップ概要
親しみやすく身近な野草・よもぎ。「病を艾(止)める」 という意味から、漢方名では艾葉(ガイヨウ)と呼ばれ、万能薬として重宝されてきました。うららかな春の陽気の中で、染めて・食べて、よもぎをたのしむ2日間にしたいと思います。

日程 2017年4月22-23日

場所:暮らしの実験室やさと農場
    (茨城県石岡市柿岡1297-1)

定員:15名
※定員になり次第締め切ります。

参加費:8,000円(宿泊利用、食事代、WS代金含む)
 ※日帰り 6,000円 (ヨモギ染めは日曜日のみ)
 ※通いの人は 7,000円(食事回数2回として)
 ※暮らしの実験室会員は会員割引あります 
 ※子ども料金もあります。お問合せください。


2)当日タイムライン
【1日目】
 11:00 受付開始
 11:15 オリエンテーション/農場見学
 12:30 お昼ご飯
 13:30 開拓地へ移動
 14:00 よもぎ摘み
 15:00 団子づくり
 16:30 撤収
 17:00 ヨモギを使ったお料理作り
 19:00 夕飯
 20:00 (※希望者:よもぎ美容グッズづくり)

【2日目】
 08:00 朝ごはん
 09:00 ヨモギ染め開始
 12:30 染め終了→お昼ご飯
 13:30 里山散策
 15:00 終了・解散


3)申込方法
以下のフォームからお申込みください。
https://goo.gl/forms/ppqBPtd88bLnPqcx1


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<今後の予定>

6月10-11日
染めものワークショップ・夏
~大地を感じる、大地で染める、ベンガラ染体験~
参加費:12,000円(予定) 講師:冨田貴史さん

10月21-22日
染めものワークショップ・秋
~豊かな暮らしを彩る、柚子づくしの2日間~
参加費:8,000円(予定)

【企画の詳細が未定なので、参加費も予定となっています。
 詳細は確定し次第、新規イベントページでお知らせします。】

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@暮らしの実験室染めもの部とは・・・

有志3人で始めた草木染の活動チームです。
昨年は年間通して季節の草木を染めたり、染料植物を育てて染めるなど
部活動を通して仲間ができたり、ネットワークも広がりました。
今年もまた新たに染めの体験を深める予定です。

FBページ https://www.facebook.com/somelabo/
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by kurashilabo | 2017-02-27 11:21 | お知らせ(告知) | Comments(0)

講座「開拓村の作り方」とマイ小屋づくりへのお誘い

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 私たちは今、筑波山の直下、石岡市小幡十三塚集落の近傍で耕作放棄された谷津田の「再開拓」に取り組んでいます。山あいの、一枚が一畝とか三畝という狭い田が百数十枚階段状に連なった谷津田です。全部で3haほどの面積があり、40年ほど前までは周囲の里山共々隅々まで耕作され利用されていました。しかし1970年に始まった減反政策以後、全国の中小の谷津田同様耕作放棄が進み、20年ほど前からはほとんど耕作されなくなり、かつての道や水路や畔は消え、葦やイバラが密生し、あるいはシノ竹の密林となってそこに葛や山藤がからまるという人を拒絶する原野になってしまいました。夜ともなればイノシシの天下となり、至るところケモノ道が走り、土が掘り返されている状態です。

 3年前、そこに立った時の第一印象は「こんないい所をどうして放棄してしまうのだろう。」というものでした。まわりは山で静かだし、上流に人家が無いので水もきれいで、脇には筑波山からの沢(長峰沢)が流れています。(最初は沢に近づくこともできず、沢音だけでしたが)。「ここは手を入れれば素敵な場所になる」と確信し「やつだ開拓団」というイベントを組み、開拓を始めました。ノイバラに悩まされながら葦を刈り払い、シノ竹を切り倒し、道や水路や畔を再建し、田の水平を直し、昨年(2016年)はじめて1.5反ほど作付けし、猪を防ぎながら300㎏ほどの米を得ました。残念ながら昨年はイモチ病が多発し、収量も味も不満足なものでしたが、この谷津田での久しぶりのお米です。

 米作りとしてみれば、このような田はあまりに生産効率が悪く、早々と耕作放棄されたのも頷けます。しかし農業生産という見地を離れて21世紀の基本課題である「自然と共生する暮らし」という観点でこの谷津田を見直すと潜在的可能性にあふれた実におもしろい場所であることがわかります。きれいな水も田も畑もあり、周囲の里山には様々な木や竹があり、景色もいい。生活の基本素材は何でもあるのです。この場所のもつ可能性を形にしてみたい。それができればここは私たちのフロンティアになるのではないか、そんな気持ちです。言ってよければワンダーランド、「オモシロソー」ということです。
 しかし「オモシロソー」だけでは人々を開拓にお誘いすることはできないのでそこを以下のような「コトバ」にし、講座「開拓村の作り方」というカリキュラムを組んでみました。

 講座は年4回開催し、それに加えて、「マイ小屋作り」を提案しています。筑波山麓の里山と谷津田を舞台に様々な角度から田舎の見方、遊び方を提案していきたいと思います。


自然とつながる身体技法を身につける、内なる野性を取り戻す

 開拓は人間の最もベーシックな「生きる力」を必要とし、また鍛えてくれます。遠い昔、人が遊動生活を止めて定住を始めた時、まずしなければならなかったのが開拓です。木を伐り小屋を建て、火を起こす。道を造り、井戸を掘り、水路をうがつ。土を耕し種を播き、動物を飼い慣らす。草や木や鳥や小さな虫を見分けて名付けてみる・・・。このようにしてそこに出現する開拓空間から人間の文明化はスタートしたのです。

 開拓はヒトが人間になるという行為そのものでしたが、同時に自然界の異端児として立ち上がるということでもありました。良くも悪しくもそこには人間とは何か、自然との対立と和解というテーマが最もプリミティブな形で開示されています。

 しかし開拓時代はすでに遠くに去り、現代人は都市空間に生きています。そこでは野性の身体技法は必要とされません。そこは便利で快適かもしれませんが心身はやせ細っていくばかりです。現代を生きる人にとって開拓は自然とつながる身体技法を身につけ、かつまた内なる野性を刺激し身体の自然力を取り戻す訓練になるでしょう。半野生を生きていた子供時代に戻ること、それがオモシロクない訳がありません。最高のアソビであり自己教育になるのです。

昭和前期の暮らしをしてみる

 私たちは「開拓地」でひとつの「暮らしの実験」を行います。自給的な暮らしです。自給とはとの土地の産みだすもので生活するということです。米や野菜、味噌といった食べ物(を手に入れる)だけでなく、日常の煮炊きや暖房のエネルギー(炭や薪)、小屋を建てる材料、食品残渣や糞尿の利用等々です。
 しかし「その土地の生み出す資源で暮らす」これは実は1950年代、昭和30年頃までは田舎の普通の暮らしでした。そのような意味でこれは昭和前期の暮らしの再現と言ってもいいと思います。
むろんすでに市場経済に組み込まれ、文明の利器は沢山入っていましたが、その頃までは自給経済圏ともいうべきものがまだ生きていました。アメリカのアーミッシュは厳格に近代以前を生きていますがここでは昭和前期がテーマです。

 1960年代以後、私たちの日常は激変しました。生活の何もかもが近代化され、「お金」さえあれば便利で快適な生活ができるようになりました。「大地から離陸し自由を得た」と言ってもいいでしょう。田舎に行ったところで兎追いしかの山や、小鮒釣りしかの川などどこにもなく、そんな子どももいません。しかし現代ではそうして得た自由が必ずしも人々に幸福をもたらさなかったことに多くの人が気付いています。心も体もむしろ貧しくなってしまったという気分です。昭和30年代の暮らしが郷愁と共に呼び出されるゆえんです。
 暮らしの実験としてであれ、昭和前期の暮らしの再現は現代をどう生きるかについての多くの実践的示唆を私たちに与えてくれるでしょう。

谷津田の風景を復元する

 私たちの開拓は里山と谷津田を舞台にして行われます。現在では立ち入る人もなく草木の繁るにまかされている「ヤマ」や谷津田はかつては生活資源の大半を生み出す暮らしの土台でした。また歴史的にみても谷津田は広大な沖積平野の田に先行する古い歴史を有しています。それは「常陸国風土記」の「夜刀(ヤト)の神」の話にある通りです。

 谷津田には単なる郷愁を越えて列島に暮す人々の「原風景」として人を引きつける何かがあります。その美的な谷津田の景観を復元してみたい。幸いにして私たちの「開拓地」は山や竹林や沢に囲まれ手を入れれば美しい場所になると思います。風景のもたらす教育力、治癒力、そういうものがあるのではないでしょうか。

二拠点生活の勧め

 私たちはこうした活動を都市民とともに進めたいと考えています。都市部に普通に生活する人にとって耕作放棄された谷津田や「開拓」など頭の片隅にものぼることはないでしょう。ましてその最もマイナーな場所がおもしろい可能性を秘めていることなど思いも及ばないはずです。私たちはこの「磨けば光る」ワンダーランドへ彼らを案内したい。開拓の楽しみをできるだけ多くの人と共有したいと考えています。

 必ずしも「田園回帰」する必要はありません。それもひとつの選択肢ではありますが、ここではむしろ2拠点生活、複眼的スタイルこそを勧めたい。都市民でありつつ田舎の人、あるいは田舎の人でありつつ都市民という選択です。そのようなスタイルにこそ新たな感性と思考は孕まれるのではないかと考えます。私たちの開拓地はその「田舎の拠点」として開放されていくことになるでしょう。
また土地を快く提供してくれている地主さんや地域の人たちにも開放したい。彼らにとっても昔懐かしい風景は憩いの場所というだけではなく地域の再発見となるはずであり、新しい人を呼び込む「観光資源」にもなるでしょう。

 このようにして人と自然の織りなす「里山と谷津田」を舞台に「時々開拓民」、常駐スタッフ、先住民のゆるやかなコミュニティができれば、それは人生のセーフティネットというだけでなく、私たちの懐かしい未来、新しいふる里となっていくことでしょう。

人類史の身体的復習として

世界は混迷を極めています。中世的問題、19世紀ないし20世紀的問題、21世紀的問題がからまりあいつつ同時多発しています。政治の荒波が私たちの足許をさらっていくのではないかという不安。しかしそれはそれ、私たちは目の前の小さな「人類史的課題」を着実に進めるしかありません。飛躍を承知で一言でいえば、私たちの開拓は人類史の、はたまた日本史の身体的復習です。

「講座・開拓村の作り方」へようこそ。
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筑波山直下、石岡市小幡十三塚集落の近傍にある谷津田。四十数年前、耕作放棄地となったこの場所に、ふたたび暮らしのいのちを吹き込む。この挑戦はまさに開拓そのもの。

根っこから暮らしを考え体感する 年4回の“開拓”講座

■講座概要
(各月の講座内容は天候や諸事情で変更される場合もあります)

4月 
15(土)オリエンテーション、開拓地案内、シノ竹刈払い作業 等
16(日)ヒノキの間伐と運び出し、皮むきなど、小屋建築の候補地見学

5月
27(土)開拓地の谷津田見て歩き(動植物、生態系)、田んぼキャンプ
28(日)筑波山遊覧(筑波山の自然、ブナ林見学、修験の遺構 等) 

10月
7(土)山歩き、林業体験、これからの山の利用、ディスカッション
8(日)製材所見学、自力建築の御宅訪問、夜:やさと農場の建築思想
9(祝日)ジオパーク十三塚(周辺の地質学的歴史的散策)

1月
6(土)畜産の現場見学、夜:屠畜や食に関する映画鑑賞
7(日)狩猟・解体見学(予定)、夜:対話
8(祝日)鶏のトサツ・解体体験

<募集要項>
・集合時間 土曜日の11時集合、最終日は16時解散(予定)
・募集人員 10名(最小催行人数4名)
・参加料 4月、5月 各回15,000円
     10月、1月 各回25,000円 
※参加料に宿泊費、食費、講座代、保険代が含まれています。
※講座中のケガなどについては、保険の範囲内での対応とさせていただきます。
※通年での申し込み(80,000円)者には、下記の「小屋作り」の年間利用料60,000円が免除されます。


■開拓指導
鈴木文樹(開拓者/当農場スタッフ)
茨木泰貴(鶏トサツ指導/当農場スタッフ

■外部講師 ※名前順
清水雅宏氏(つくばね森林組合)
永田まさゆき氏(アトリエ・オン/やさと農場設計)
矢野徳也氏(筑波山ジオガイド)
※他にも数名予定しています。決まり次第お知らせします。


■申し込み方法
1)以下のフォームから、必要事項を記入して送信してください。2~3日以内に事務局から確認メールをお送りします。メールが届かない場合はkurashilabo@gmail.com にお問合せください。

http://bit.ly/kaitaku

2)以下の口座に参加費をお振込みいただいたら申し込み完了です。
【振込先】
ゆうちょ銀行口座間 00390-0-17509 クラシノジッケンシツ ヤサトノウジョウ
銀行から振込 039(ゼロサンキュウ)店 当座 0017509 同上

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■これまでの歩み
開拓団2016の活動レポートはこちら
 http://yasatofarm.exblog.jp/i30/
十三塚の開拓地の2015年の様子はこちらで見ることができます。
 http://kaitakudan.strikingly.com/
 

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■「小屋作り」のススメ

手近にある素材で作られた「巣」、私たちの開拓地でいえば間伐材や枝葉、竹、シノ、石などで作る「穴ぐら」、身を横たえ安心して眠ることができる場所。それが小屋。床をつけ、窓を作り、空間を押し広げてテーブルやイスを置けば少し住宅に近づく。大事なことは自分の頭と手を使いそこに自分の空間を切り出すということ。小屋は日常に隔された子どもの自分に帰る場所。週末はそのような小屋に憩い、田や畑を起こし、開拓を遊ぶという生活スタイルの提案。車の駐車場を持つように、山里に自分の小屋を持つことで拡がる暮らし。

開拓地に、自分用の小屋を作りませんか?

〇年間利用料 60,000円(開拓地の管理費に充当)
講座に通年で参加する人は、当年は利用料不要です。次年度以降は利用料が必要となります。

〇利用条件
基本的に自分(家族、仲間)で作ること
使わなくなったら原状回復すること

詳細はお問合せください。

mail kurashilabo@gmail.com
TEL 0299-43-6769(担当 鈴木)
※電話は昼の12時~13時半ごろがつながりやすいです
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by kurashilabo | 2017-02-23 17:46 | お知らせ(告知) | Comments(0)

手仕事ワークショップ2017 植物の繊維から糸を作る

衣・食・住― をまかなうすべてのモノは、自然から素材をいただき、人が手で加工してきた歴史があります。

稲わら、麦わら、葛、苧麻、麻、綿、様々な植物の繊維は乾燥と撚り、紡ぐ技術によって丈夫な糸や紐になります。そして、布になり、袋になり、農具や暮らしの道具、身を包む着物に加工されます。

そんな繊維文化の一つ、福島県昭和村の”からむし織”の担い手を迎えて、昔ながらの手仕事の一端を体験するワークショップを開催します。

■日程 2017年4月8~9日(1泊2日)
■場所 暮らしの実験室やさと農場
    (茨城県石岡市柿岡1297-1)

■定員 10名
※定員になり次第締め切ります

■参加費 9,000円(宿泊利用料、食事代、講師料、材料費込)
※通いの方は-1000円となります。
※土曜日のみの参加は可能です。参加費6,500円
※会員割引、子ども割引あります。詳細はお問合せください。

■集合・受付時間 8日(土)13時半

<タイムライン>
8日(土)
13:30 受付
13:45 オリエンテーション
14:00 昭和村のからむしのおはなし
14:30 からむしに触ってみよう
15:30 からむしを染めてみる
17:00 1日目終了
19:00 食事
     ※オプション アクセサリー作り   

9日(日)
09:00 受付
09:15 昨日のふりかえり
09:30 麻ひきの実演
10:30 糸車の実演
     ※オプション アクセサリー作り
12:30 昼食
13:30 農場見学(初来場者)

■ゲスト紹介
棚橋祐美さん(昭和村からむし織研修生/土浦出身)
2014年に福島県昭和村の織姫制度に応募して、1年間「織姫」として昭和村のからむし(苧麻)の栽培、糸作り、織りを学ぶ。その後、同村の研修生として、からむし織の技術を磨いています。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
※オプション
原麻や染めた糸でアクセサリーを作ってみよう。
料金:600円/(原麻追加すると+400円)

土曜日の夜の時間や、日曜日の午後の時間に希望者向けに開催します。
事前申し込み不要。当日講師にお声かけください。
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

■申込方法
フォームからお申込みください。
https://goo.gl/forms/uJnMLkjkOusufZhG2

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by kurashilabo | 2017-02-22 10:11 | お知らせ(告知) | Comments(0)

会員の農場利用枠の変更について

【会員の農場利用枠の変更について】

イベント時における利用料を以下のように変更させていただきます。

【日帰り】無料 ⇒ 1,000円(非会員は1,500円)
【宿泊】1,000円 ⇒ 2,000円(非会員は3,000円)

農作業の手伝いや、農場で自由に過ごす利用に関しては変更せず、これまでと同じです。

イベントは通常の農場利用と違い、準備から実施まで多くの時間と手間がかかるため、割引を縮小させていただきます。どうぞご理解ご了承願います。

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農場を訪れた人が、農場に居心地の良さを感じてもらえたとしたら、それはスタッフが皆さんに丁寧なおもてなしをしたからではなく、農場が「誰のものでもなく、関わるみんなの場所」という性格を持っているからだと思います。

その性格を仕組みとして支えているのが「会員」です。農場は会員の出資によって建設され、そして今も、農場の活動に理解・応援してくださる会員の支えによって維持されています。

ふと立ち止まって自分の生き方を見つめ直したり、暮らしのヒントや新たなきっかけを得られる場所として、農場を必要とする人たちと共に、これからも魅力的な場所を作り続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。


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by kurashilabo | 2017-02-09 09:13 | お知らせ(告知) | Comments(0)

2017年度の研修生を募集します

暮らしの実験室やさと農場では、以下の期間、有機農業や循環型の暮らし、共同生活などに関心があり、経験や実践を積みたいという人を研修生として受け入れています。農場に住み込みながら、スタッフと一緒に畑作業、鶏や豚の世話などを行います。興味をもたれた方はお気軽にお問い合わせください。

<研修期間>
2017年3月~2018年2月  
※期間は相談に応じます。短縮・延長も可能。

<募集人数> ※定員になり次第締め切ります。
 1名

<条件>
ⅰ)農場内に住み込むこと
ⅱ)スタッフや滞在者との共同生活ができること
ⅲ)性別、国籍、農業経験は問いません
ⅳ)成人(20歳以上)であること
 ※未成年者は保護者の同意を得たうえでご相談ください。
 ※犬や猫と同居しています。動物が苦手な方は生活自体が難しいと思います。

<待遇>
・研修費、食費、滞在費などはいただきません
・生活手当を月2万円支給いたします
・傷害保険にはいります
・部屋は相部屋になることもあります
・1週間に1日、お休みがとれます
 ※農閑期であれば相談の上、連休も可能です。
 
<応募方法>
まずはメールかお電話でご連絡ください。
折り返し、応募シートを送らせていただきます。
1週間程度のお試し滞在をしていただいた後、正式な受入を決定いたします。
1週間滞在の難しい方はご相談ください。

■連絡先 
email kurashilabo@gmail.com
tel/fax 0299-43-6769  担当:姜(かん)
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by kurashilabo | 2017-02-01 14:47 | お知らせ(告知) | Comments(0)

開拓地でいよいよ念願の稲刈りやります!

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「美しい谷津田の風景を復活させる」

というテーマのもと、半年間、米作りに取り組んできた開拓団。

実りの秋を前に、稲穂は少しずつ色づき始めました。

この開拓地が一面の黄金色に染まる頃、いよいよ稲刈りを行います。

開拓団員だけでなく、稲刈りに興味がある方、初めての方、ご家族の方もご参加いただけますので、美しい谷津田の風景と開拓地での初めての稲刈りを一緒に楽しみましょう。


*開拓地での稲刈りは、通常の田んぼでの稲刈りとは異なります。基盤整備されていない開拓地の田は深くもぐることがあるのでご注意ください。

*開催までに、大雨、病気、獣害などによって田んぼの状況が変わることも考えられます。その際は不開催になることもありますのでご了承ください。


<タイムライン>

●1日目(10/29)
12:00 昼食
13:00 稲刈り①
17:00 作業終了 農場に戻る(希望者はゆりの郷へ)
   夕食準備
19:00 夕食

●2日目(10/30)
8:00 朝食
9:00 稲刈り②
12:00 昼食(開拓地にて)
13:00 稲刈り③
15:00 終了 解散

*日曜日に日帰りで参加する場合は、9時までなら農場に、それ以降は現地に来てください。(石岡市小幡3795手前を左折)


◆持ち物
・汚れてもよい服装
・着替え


◆申し込み
こちらのフォームからお願いします。
*日帰り・遅刻・早退・友人と参加などがある場合は、コメント欄に記入願います。


◆参加費 
一般 7,000円(宿泊、4食)
   3,000円(日帰り、1食)
*開拓団員割引、会員割引は通常通りです。
*温泉に行く人は別途実費をご用意ください。
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by kurashilabo | 2016-09-26 11:32 | お知らせ | Comments(0)

農場で野菜を活ける ~野菜に目を向け、自分を見つめる~

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いけばなは、作法に従って綺麗に花を活けるだけではありません。

自分がどうしてその花を選び、どういう組み合わせや形にしたいと思ったのか、自分以外の人はどうしてあの花を選んだのか。花を活けることを通して、自分が普段どのように対象に向き合い、注意を向け、何を大切にし、物事を進めているかをつぶさに感じることができます。そうして出来た作品は、自分が気づいていなかった、自身の個性や魅力への認識を深めてくれるきっかけになります。

それこそがいけばなの醍醐味。

今回は筑波山系の豊かな自然に囲まれたorganic farm 暮らしの実験室を舞台に、季節に採れる野菜を活けます。

雨に打たれて日に日に伸び行く野菜の成長
自由気ままに交じり合う動物たちの会話
ほわっと立ち上る堆肥と太陽と料理の香り
自然のエネルギーがいっぱい詰まったぷりっぷりの野菜
噛み締める程頬が緩む、いのちの味わい


「暮らしは自分たちの手で作り出すもの」をキーワードに、温かく丁寧な暮らしが繰り広げられる暮らしの実験室で、農場が立ち上がった背景や関わる人の想いを伺い、農業と食への理解を深め、里山の自然と動物と人が交差して織り成す豊かな環境に全身を委ねます。

農場で出逢う様々な感覚に意識を向け、“やさい”を?はな”に見立ててそれぞれの作品を創りあげます。

「 いけばな × 農場 」

いつもとはちょっと違った環境に身を置くことで、今までには気付かなかった新しい情報と、新しい世界と、新しい自身と出逢えるかもしれません。

いけばなが初めてでも、全然興味がなくても楽しめる、農場で野菜を活ける自分掘り下げのワークショップです。
いけばな未経験、農場はじめまして、男性も大歓迎。
お友達をお誘い併せのうえ、ぜひお気軽にご参加ください。

<日時>2016年7月9日(土)11時半~10日(日)15時

<場所>暮らしの実験室やさと農場
    (茨城県石岡市柿岡1297-1)
 ※東京から電車で参加の方は、上野駅集合で常磐線で向かいます
 ※車で参加の方は、開始時間までに農場にお越しください

<定員>
15名(先着順で定員に達し次第締め切ります)

<スケジュール>
Day1
11:30 受付、オリエンテーション、ごはん
13:00 農場見学&トーク
14:30 素材集め&制作
15:30 野菜収穫(畑見学)
16:30 みんなでやさいを料理する
18:30 ごはん
20:00 いけばなワーク①

Day2
7:00 朝ごはん
8:00 素材集め(野菜や草)
9:30 いけばなワーク②
12:00 昼ごはん
13:00 振り返りタイム
14:00 シェアタイム
15:30 解散

<金額>
8000円(宿泊費、食事4回、イベント費含む)
※当日会場でお支払いいただきます
※現地までの交通費は各自負担
※開催日2日前から、キャンセル料2000円を頂戴いたしますので、ご了承ください。

<申込み方法>
FBの参加だけではなく、必ず以下のフォームに入力くださいますようお願いいたします。
https://goo.gl/wLvyML

<持ち物>
・農場ですので、汚れても良い服装、靴
・夏なので日焼け止め、虫除け等
・洗面グッズ、タオル等
※排水は自然にそのまま流しているので、化学的な添加物の少ないものを使っています。
 石鹸やシャンプーは備え付けのものをご利用ください。

<講師>
華彩hana-dori 井口双恵
小学生の頃からいけばなを初め、20歳に師範を授かる。
現在企業に勤める傍ら、"華導家″として活動。
活けた作品に表れる活け主の個性に注目し、いけばなによる自己分析、チームビルディング、アイスブレイク、アイデア創出、心理分析等を提案。
HP: http://hanadori.jimdo.com/

<organic farm暮らしの実験室>
筑波山系に囲まれた茨城県やさと地区に食の安全を求める市民の手によって1974年に開かれた農場。
鶏や豚を飼い、そこから得られる肥料を使って無農薬で野菜やお米を育てています。
片流れのユニークな建物やツリーハウス、ヤギやポニーなどの動物たち、森や池などの自然環境、様々な機会を通して暮らしを見つめるきっかけを作っています。
FB https://www.facebook.com/yasato.farm/
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by kurashilabo | 2016-05-10 09:55 | お知らせ | Comments(0)

【やつだ開拓団】第二回 「夜桜・ライトアップ・露天風呂。疲れ癒され、開拓地でお米の種播き!」

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やつだ開拓団の2回目、4月の活動はお米の種まきと竹刈りをやります。

種まきは今年は開拓地で行います。苗箱に種まきをして、水を張った田んぼに並べて育てます。

竹刈りは初めての人もコツをつかめるようにレクチャーをしますので、楽しみながら綺麗な風景を作っていきましょう。

一日目は焚き火でおやつ、二日目は現地でピクニック風の昼食にしたいと思います。暖かい春の野に出て開拓を満喫しましょう。

夜は農場の露天風呂を準備して希望者は入ってください。桜の木の下にあるので、満開のお花見露天風呂、となれば最高ですね!


【Day1】
11:30 受付開始
12:00 昼食
12:45 移動(温泉に行く人はその荷物も)
13:00 活動①(2時間)
15:00 休憩(焚き火でおやつ)
15:30 活動②(1時間)
16:30 終了
17:00 お風呂/夕飯準備
19:00 夕食

【Day2】
8:00 朝食
8:30 昼食準備
9:15 移動
9:30 活動③(1時間)
10:30 休憩
11:00 活動④(1時間)
12:00 昼食(現地でピクニック風)
13:30 終了


<参加費>
●2日間通し参加:
メンバー 5,000円(農場利用料、食費)
一般 7,000円(農場利用料、食費、企画費)

●日帰り:
メンバー 2,000円(農場利用料、食費)
一般 3000円(農場利用料、昼食代、企画費)

*暮らしの実験室会員は適宜割引が適用されます。
*お子様連れも参加できます。子ども割引あります。

【開拓団員募集】
*5,000円で第二期の団員になっていただけます。
*メンバーは毎回の企画費がかかりません。
やつだ開拓団の詳細はこちらをご覧ください。
http://yasatofarm.exblog.jp/25340904/

<申し込み方法>
以下のフォームからお申込みください。
http://goo.gl/forms/UT9I5CjQ1H


<集合場所>暮らしの実験室やさと農場
     (石岡市柿岡1297-1)
      今回は11時半 集合です。
(上野駅8:49発(普通)か9:30発(特急)で、石岡駅からバス10:35発に乗ってください。)
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by kurashilabo | 2016-03-19 15:26 | お知らせ | Comments(0)