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農場で野菜を活ける ~野菜に目を向け、自分を見つめる~

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いけばなは、作法に従って綺麗に花を活けるだけではありません。

自分がどうしてその花を選び、どういう組み合わせや形にしたいと思ったのか、自分以外の人はどうしてあの花を選んだのか。花を活けることを通して、自分が普段どのように対象に向き合い、注意を向け、何を大切にし、物事を進めているかをつぶさに感じることができます。そうして出来た作品は、自分が気づいていなかった、自身の個性や魅力への認識を深めてくれるきっかけになります。

それこそがいけばなの醍醐味。

今回は筑波山系の豊かな自然に囲まれたorganic farm 暮らしの実験室を舞台に、季節に採れる野菜を活けます。

雨に打たれて日に日に伸び行く野菜の成長
自由気ままに交じり合う動物たちの会話
ほわっと立ち上る堆肥と太陽と料理の香り
自然のエネルギーがいっぱい詰まったぷりっぷりの野菜
噛み締める程頬が緩む、いのちの味わい


「暮らしは自分たちの手で作り出すもの」をキーワードに、温かく丁寧な暮らしが繰り広げられる暮らしの実験室で、農場が立ち上がった背景や関わる人の想いを伺い、農業と食への理解を深め、里山の自然と動物と人が交差して織り成す豊かな環境に全身を委ねます。

農場で出逢う様々な感覚に意識を向け、“やさい”を?はな”に見立ててそれぞれの作品を創りあげます。

「 いけばな × 農場 」

いつもとはちょっと違った環境に身を置くことで、今までには気付かなかった新しい情報と、新しい世界と、新しい自身と出逢えるかもしれません。

いけばなが初めてでも、全然興味がなくても楽しめる、農場で野菜を活ける自分掘り下げのワークショップです。
いけばな未経験、農場はじめまして、男性も大歓迎。
お友達をお誘い併せのうえ、ぜひお気軽にご参加ください。

<日時>2016年7月9日(土)11時半~10日(日)15時

<場所>暮らしの実験室やさと農場
    (茨城県石岡市柿岡1297-1)
 ※東京から電車で参加の方は、上野駅集合で常磐線で向かいます
 ※車で参加の方は、開始時間までに農場にお越しください

<定員>
15名(先着順で定員に達し次第締め切ります)

<スケジュール>
Day1
11:30 受付、オリエンテーション、ごはん
13:00 農場見学&トーク
14:30 素材集め&制作
15:30 野菜収穫(畑見学)
16:30 みんなでやさいを料理する
18:30 ごはん
20:00 いけばなワーク①

Day2
7:00 朝ごはん
8:00 素材集め(野菜や草)
9:30 いけばなワーク②
12:00 昼ごはん
13:00 振り返りタイム
14:00 シェアタイム
15:30 解散

<金額>
8000円(宿泊費、食事4回、イベント費含む)
※当日会場でお支払いいただきます
※現地までの交通費は各自負担
※開催日2日前から、キャンセル料2000円を頂戴いたしますので、ご了承ください。

<申込み方法>
FBの参加だけではなく、必ず以下のフォームに入力くださいますようお願いいたします。
https://goo.gl/wLvyML

<持ち物>
・農場ですので、汚れても良い服装、靴
・夏なので日焼け止め、虫除け等
・洗面グッズ、タオル等
※排水は自然にそのまま流しているので、化学的な添加物の少ないものを使っています。
 石鹸やシャンプーは備え付けのものをご利用ください。

<講師>
華彩hana-dori 井口双恵
小学生の頃からいけばなを初め、20歳に師範を授かる。
現在企業に勤める傍ら、"華導家″として活動。
活けた作品に表れる活け主の個性に注目し、いけばなによる自己分析、チームビルディング、アイスブレイク、アイデア創出、心理分析等を提案。
HP: http://hanadori.jimdo.com/

<organic farm暮らしの実験室>
筑波山系に囲まれた茨城県やさと地区に食の安全を求める市民の手によって1974年に開かれた農場。
鶏や豚を飼い、そこから得られる肥料を使って無農薬で野菜やお米を育てています。
片流れのユニークな建物やツリーハウス、ヤギやポニーなどの動物たち、森や池などの自然環境、様々な機会を通して暮らしを見つめるきっかけを作っています。
FB https://www.facebook.com/yasato.farm/
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by kurashilabo | 2016-05-10 09:55 | お知らせ(告知) | Comments(0)
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