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くらしをつむぐ学3回目 開催しました

くらしをつむぐ学 3回目 開催しました

今回は石けん作りを行いました。

座学では石けんがどうして汚れを落とせるのかや、石けんの歴史、そして懐かし(くて且つ全く理解できな)い化学式が沢山出てくる石けんの化学式、油によってなぜ石けんの性質が変わるのか、など勉強しました。


実習はそのまま石けん作り。油の種類、色、香りのバリエーションで、さて、どう作ろうか!
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私(イバ)が考案した2つの技術を使って、たくさんいろんな石けんを作りました!ごま油を使った石けんは賛否両論!「香ばしくて旨そう」というのと、単純に「臭い!」という意見が飛び交いました。その後の石けんは意図せず、どんな精油をいれようと、全部ごま油臭い石けんになってしまいました・・・。
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こんなフルーツみたいな石けんも作りましたよ♪サツマイモと生クリームみたいでおいしそうです!
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今回できなかったことで、水環境と、合成洗剤と石けんはどちらが環境保全的なのか?は次回以降何かの機会に深めたいと思います。ちなみに、東京の上水の水系は2つで、利根川と多摩川です。シェアハウスのある新宿はこの2つからで、板橋などの北部は利根川のみ、あきる野などの南西部は多摩川のみです。下水は23区内に12箇所あります。新宿は芝浦にある水再生センターで浄化され、荒川などに放流されるという事です。

多分、ほとんどの家庭で合成洗剤をしているけれど魚が次々に死んでいるわけではない(だろう)し、逆に石けんによく使われるココナッツやパームなどのヤシを栽培するために、東南アジアの熱帯雨林が伐採され、プランテーション化されているという事実もあり、どちらがどうなのか決めるのはもう少し自分で見つめていった後だなぁ、と思います。
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by kurashilabo | 2009-09-26 21:00 | レポート(報告) | Comments(0)
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